2009年3月30日月曜日

代理運転でハイパーモタード1100Sを引き取りに行ってきました。

Montag vom 30. März 2009.

Es paßte von darin auf Hypermotard 1100 S
 von Kako, den Hälfte zu einem Geschäft von
 Takeshita und Murayama des Marutomi-Autos erneuerte.
Ich fuhr aus per Auto und brachte meinen 
Helm, und die Rückkehr kam darin zurück Hyper.
Die Beschleunigung von diesem überaktiven ist 
deshalb mächtig so nicht merkwürdig zu sein; 
geschlafen, und ... wurde überrascht.
Es ist 2 ähnliche Luft-erfrischende Zylinder-DS-Motoren, 
aber Gewürze sind wirklich völlig anders.
Es war der Sinn, den die Sitzposition hoch 
war, so daß der Fuß nicht ankam, und war mysteriös.

Takashi Kai 40 Jahre alt.



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2009年03月30日の月曜日。
丸富オートの竹下さんと村山さんのお店へ
半分くらい復活した加古のハイパーモタード1100Sを引き取りでした。
クルマで出掛けてマイヘルメットを持参して帰りはハイパーで帰ってきました。
このハイパーの加速は半端じゃないくらいに力強いんですね〜驚きました。
同じような空冷2気筒DSエンジンですが味付けがホント全然違います。
足も届かないくらいにシートポジションも高めで不思議な感覚でした。

甲斐 孝志 40歳。





2009年3月29日日曜日

天気の良い日は5分間でもイイからポールでお散歩。




こんにちは〜近所を散歩のポールスマート1000LEです。
最高に天気が良くても自分たちサービス業に携わる人間には
当たり前の事ですが、土曜日&日曜日&祝日はバイクに乗れません。
休憩時間の5分間だけ、近所をポールスマートでウロウロしてきました。

甲斐 孝志 

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Perché il giorno eccellente è buono in cinque 
minuti, io faccio una passeggiata ad un polo.



È Paul Smart 1000LE della 
passeggiata in un ciao - quartiere.
Anche se è veramente la multa, è 
chiaramente una questione per un umano essendo 
preso parte in sé ripara mestiere, ma non 
può ottenere su una motocicletta 
sabato su un & la festa su & domenica.
Solamente per cinque minuti dell'interruzione, 
io stetti intorno al quartiere con Paul Smart.

Takashi Kai 



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Weil der feine Tag in fünf Minuten 
gut ist, mache ich einen Spaziergang in eine Stange.



Es ist Paul Smart 1000LE
 des Spazierganges darin ein guten Tag - Nachbarschaft.
Auch wenn es ist, wirklich bestrafen 
Sie, es ist eine Selbstverständlichkeit für einen 
Menschen, beschäftigte Dienstgewerbe mit sich 
selbst, aber kann am Samstag nicht 
darauf in ein Motorrad steigen ein & Feiertag auf & Sonntag.
Nur für fünf Minuten des Bruches lungerte ich 
an der Nachbarschaft mit Paul Smart herum.

Takashi Kai 



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これから良い季節の到来ですね〜!
春から夏〜そして秋。
バイクにとってはホント最高の季節ですね〜!




2009年3月28日土曜日

40歳の記念にスーパーアベンジャーブラックスティールを手に入れました。

Ich herrschte SUPER AVENGER BLACK STEEL in Gedenken an 40 Jahren alt.


Ich bekomme schließlich 
BREITLING SUPER AVENGER BLACK STEEL rief verbotene Frucht.
Es ist der sehr zähe mechanische chronograph große 
Armbanduhr der der Sekretär, den Offizier Yanamoto ständig benutzt.
Die Menge von Geld ist für Größe und die
 Dauerhaftigkeit und eine imprägnierende Funktion von 300M sehr vernünftig.
Der Preis ist das was.
Es ist treu Limited von 3,000 Welteinschränkung.
Es ist mattes schwarzes Ende, das von Brach 's
 Tyr gemacht wird, den ein Bewegungsfall zweifelhaft ist.

Ich werde einen nach dem anderen jetzt erhalten.

Das Erste ist Yanagimoto.  0573/3000
Die Sekunde ist Sano.  0785/3000
Der dritte ist Hauptpriester Uchida, 1,037/3,000,
Der vierte ist AFF Kako, 1,027/3,000,
Der fünfte ist ich kai, 1,044/3,000
Der sechste ist immer noch freie Lanze und 1,022/3,000

Es ist solche Ankunftssituation.
Es ist BREITLING SUPER AVENGER BLACK STEEL von sehr schwerer Ernstformexplosion.
Ich glaube, daß das total gleiche Modell 
noch einem einen von ihnen ernsthaft nicht einen Witz will.

Takashi Kai 40 Jahre altes Denkmal.


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禁断の果実と呼ばれるスーパーアベンジャーブラックスティールをようやくGETです。
あの軍人柳本長官も愛用している凄くタフな機械式クロノグラフビッグウォッチです。
金額は大きさと耐久性と300Mの防水機能の割には非常にリーズナブルです。
プライスは何と556,500円です。
世界限定3,000本の筋金入りスペシャルエデションです。
ムーブメントケースが怪しげなブラックスティール製のマットブラック仕上げなんです。

只今続々と入荷中です。

1本目は柳本さん。  0573/3000
2本目は佐野さん。  0785/3000
3本目は内田住職、  1037/3000
4本目はAFF加古、  1027/3000
5本目は私 甲斐、  1044/3000
6本目は未だフリーと 1022/3000

こんな入荷状況です。
ズシリと重い本気モード炸裂のスーパーアベンジャーです。
もう1本全く同じモデルが欲しいと冗談ではなく本気で思います。

甲斐 孝志 40歳メモリアル。



2009年3月25日水曜日

写真家の柳本氏から60mmマクロレンズを誕生プレゼントで贈って貰いました。




Es ist ... werter guter Abend.

Ich werde auch 40 Jahre alt; und schließlich von Team 40 verband es es.
Es gab heute nette Telefonkommunikation als 
Yanagimoto vom Fotografen, der der höchste Offizier von Team 40 war.
Werden Sie uns mit dieser 60mm Linse auf alle Fälle zu der Zeit des Überraschungseintrittes in der 
Familienregisterankündigung 
nächst ich und Norika Fujiwara fotografieren?

Es ist sehr schwierig, seine Figur dem
 Bild zufolge darzustellen, auch wenn der Yanagimoto, 
der Fotograf ist, die dritte Person fotografieren kann.
Sanftheit von Yanamoto wurde in so einen 
Witz gesetzt, den ich nicht verstand, ob ich beid wahr zufällig werden konnte.

Es präsentierte einzelnem Fokus in Gedenken an meinem 40-Jahr-alten
 Geburtstag 60mm macrolens von Nikon.
Es ist ein Strahl für mich, den wer mit einem 
Verlust mit einer Kamera ist, und es ist Sanftheit.
Wie für die Freude war es mehr nicht merkwürdig.
Ich bekomme irgendwie keine 
Sache und gebe es ihm zu dem gleichen 
Zeitpunkt zu einer Bedeutung und einem
 Vergnügen und dem Hintergrund, die die Sache hat.
Wie erwartet wird, ist Yanamoto großmütig.
Das Gold für den Abend dauert nicht, sondern denkt, 
daß. ist wirklich das beste Exemplar in Existenz.

OK, es ist Ziel..! in entweder D3 oder D700 darin
Dieses nette Geschenk mit einer 
Gelegenheit doch Kamera. 
welcher hielt!"Ich war nicht fähig, 
darin zu sagen das.. mittler.Es ist Dank für einen netten Strahl.
Wirklich danke für einen Direktor General.


Takashi Kai, den 40 Jahre alte Markenenden treffen!

























こんばんは〜甲斐です。

私も40歳になって、
ようやくチーム40の仲間入りとなりました。
チーム40の最高責任者である写真家の柳本さんより
本日嬉しい電話連絡があったのです。
今度の俺と藤原紀香さんの電撃入籍発表の時には
是非この60mmレンズで俺たちを君が撮影してくれないか?

写真家でもある柳本氏本人は第三者を撮影することが出来ても
自分の姿をイメージ通りに写すことがスゴク苦手なのです。
実現できるかどうかも判らないようなこんな冗談の中にも
柳本さんの優しさがさり気なく込められていたのです。

それは、ボクの40歳の誕生日の記念に
ニコンの単焦点60mmマクロレンズをプレゼントしてくれたのです。
カメラで迷っているボクにとって1つの追い込みでもあり優しさでもあるのです。
嬉しさはそれはもう半端ではありませんでした。
モノだけを何となく貰うのではなく、
そのモノの持つ意味や楽しさや、背景までも同時に贈ってくれるのです。
さすが柳本さんは太っ腹です。宵越しの金も持ちませんが、潔さも天下一品だと思います。

さあ、これでD3もしくはD700のどちらかを狙うぞ〜!
この嬉しいプレゼントをキッカケに「やっぱりカメラやめました〜!」
とは途中では云えなくなりました。嬉しい追い込みに感謝です。
長官 本当に有難う御座いました。


甲斐 孝志 40歳なりたて!


2009年3月24日火曜日

ポールスマート専用のズボンを履いたおじさん。





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山梨県で空調サービス施工ビジネスで大儲けをしている望月さんです。
なんでも 4〜5〜6〜7月で1年間分の給料の85%を稼いでしまう特殊ビジネスの社長です。
ワンマン社長でもありたった1人で会社を切り盛りをするエアコンのエキスパートでもあります。
その昔、望月代表は13年前くらいにドカティーのマイクヘルウッドレプリカ
排気量1000cc/1986年式空冷2気筒エンジン往年のベベルギアに乗っていたそうです。
ポールスマート1000LEに跨るためにわざわざ特別な色をしたズボンを履いてこられました。
フレームの色と同じ作業ズボンです。
俺の下半身はこのドカのポールスマートカラーなのさ!と意味ありげな捨て台詞でした。

甲斐 孝志 40歳。

2009年3月23日月曜日

どうしても欲しい1本の腕時計。





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柳本長官がさり気なく気に入り日々愛用している機械式腕時計があります。
ムーブメントケース本体が真っ黒で渋めの超大型腕時計です。
その大きさと存在感もさることながら、
今、このムッチャ大きめの腕時計が静かなるブームを巻き起こしているんです。
本気で欲しいと思ったモノほど逃げ足が速くて困ります。
今までにも目の前を何本かが通過して行きました。

この間、ボク個人用に注文したこの機械式腕時計が
ようやくスイスのブライトリング社より正式に正規ルートで入荷しました。
待ちに待った時間は約半年間くらいです。
嬉しいなぁ〜と、糠喜びをしておりましたところ、
早速ですが電光石火の佐野様にその権利を泣く泣くお譲りしたのです。
佐野様は非常に気の短い性格の持ち主です。
欲しいと決断したらそれは最後、もう待てないのです。
次に入荷するのを自分が煮え湯を飲んで待てばイイかなぁ〜
とボクの分を佐野様へと見送りました。
そして次に入荷してくるのは住職の内田様分ですから、
これまたボクの順位は気が遠くなるくらいに次の次の次なんです。

本当に手に入るのか何となく心配になるくらいです。
ブライトリング当店担当者の楊さんへ連絡を入れても
納期は未定ですが今しばらくお待ち下さいとの事!
まだですかね〜と催促を入れても、一切お応えできません。
運が良ければ入荷します。でもお約束はデキマセ〜ンと返事が還ってきます。
あああああ〜欲しい。 ああああああ〜欲しい。あああああああ〜欲しい。
本気モード我慢汁全開で無性に欲しいと思ったのはホント久しぶりです。

限られた時間にしか生きられない人生において、我慢も大切なのですが、
我慢しすぎて肝心な時になんにも行動出来ないようなつまらない男にだけはなりたくない。
これがボクの信念でもあり行動に対する1つのスローガンです。
さあ今回も長期にはなりますが分割払いで挑むぞ〜!


甲斐 孝志 40歳。



2009年3月22日日曜日

本日目出度く私も齢40の歳となりました。










年に1度に巡ってくる自分が生まれた日。それが誕生日です。

1969年03月22日に半田市花園町にて産まれました。

半田市市民病院にて運良くも
父、甲斐 大生と 母、甲斐 栄子の2人の愛の結晶として
大切にまるで宝物のように産んで貰いました。

生きていく間に途中少しは我が侭にそしてグレそうになった時期もありましたが、
何とか普通にそして健康的にこの齢40歳の月日を無事に生きてこれました。

「誕生記念日」を意味するこの自分にとって目出度き日付が3月22日です。

人が生まれた年月日については、
当たり前の事ですが生年月日(せいねんがっぴ)と呼ばれるそうです。
私は一般市民ですから広報や地域新聞などで
この誕生日を報道されたりすることはありません。
でも現代ではブログという電子個人情報媒体が
特定多数の仲間内にて存在していますからある意味面白いですね、

誰にでも自動的に訪れる年に1度の日付だけの記念日だろ?
だから、それがどうしたの〜? と人はそう醒めたコメントをよく口にします。

誕生日を大切にする習慣というのが最近は少し薄れてきたようにさえ思えます。
そんな中、当社の代表取締役社長の石橋から記念の誕生日プレゼントを頂きました。
何故か社長の名前が刻まれたハンマースタイルの洒落た金属製ウィスキーボトルでした。
酒を飲んでもこれくらいの量にしておけよ〜というさり気ない心遣いなのでしょうか?
いつまでも体の細胞は若くないんだから無理をするんじゃね〜ぞ!
という言葉では伝わらない温かいメッセージを間接的に感じ取りました。

そして私の母親からも個人携帯に祝分メールが本日届きました。「孝志 おめでとう〜と!」
タイトル送信欄に全部のメッセージが綴られて肝心の本文欄が全くの空白状態で届きました。
使い慣れていない文明の利器を充分に使いこなせない不器用な母親からですが、
そこがまた逆に妙に嬉しいではありませんか?短い文章の中に込められた遠い母の想い。

社長、そして母上、本当に有難う御座います。

人と人の気持ちの中で素晴らしき私の記念日として存在する何でもない1日。 
マイ誕生日に心温かき人の繋がりを感じる幸せな40歳を満喫させて頂きました。

甲斐 孝志 今日から40歳。

2009年3月21日土曜日

ボクもニコンのD3を秘かに狙っています。








金山総店長や柳本長官、廣川さんが立て続けにニコンのD700を購入しました。
さてさてボクは現在ニコンのD300を愛用させて貰っています。
デジタルからその上のフルサイズの最近の上級機がどうしても気になります。
最近ズッコケたばかりの加古も個人的にニコンの重量級のD3を使用しています。
男はこうして意味もなくキャメラの上級機種に反射神経で憧れてしまうものです。
D300でも正直ロクに使いこなしていないのに本当に困ったモノです。

何を撮影するわけでもなく、
こうしたマシンを求めるのはある意味バイクも含めて男の本能ではないでしょうか?
みんなと同じD700も候補に挙がっていますが、D3も旬のカメラで捨てきれません。
早速、D700オーナーの柳本長官に相談したところ、
それは迷わずD3を買ちゃいなぁ〜!とガンガンに煽られました。

今度はASMの同じくD700オーナーの金山総店長へ相談です。
う〜ん、仲間内でD700ばかり数台あっても仕方がありませんから、
甲斐さん、それは迷わず行くならD3でしょ〜!
とこちらのアドバイザーもガンガンにD3を煽るではありませんか?
要らなくなったら個人的にボクが買っても良いくらいですよ〜とトドメの言葉です。
明日はボクの40歳の誕生日ですから、少し背伸びしてみようかと企んでいます。


甲斐孝志 明日で40歳。







2009年3月20日金曜日

ブラックカイエンターボのモディファイ計画。





コンバンハ〜!甲斐です。
さてさてポールスマート1000LEと同時に
私の愛車ブラック雌カブト虫「黒いカイエン」も
そろそろ本気のインテリアカスタムをと考えております。

純正のオプション本革スポーツシートが装着されていますが?
難点は少し汚れやすいサンドベージュカラーのレザーインテリアなのです。
思い切って黒いコンビインテリアへとカスタムさせて見ようかなと考えております。

ベースのシートは全自動洗濯機と同じスイッチを持つレカロのDSEベースを張り替えして
ベージュとブラックのツートンコントラストへと斬新なるアクセントを考えています。
外見は少し怖すぎになってしまいましたが、インテリアは上品な路線で攻めたいと思います。


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2009年3月18日水曜日

2009年03月現在でのカスタムパーツの内容です。







毎回メールにて色々と お問い合わせ頂き有難う御座います。
コメント欄には感想のお言葉が届きにくいのですが、
それも無理もありませんね〜!
強烈すぎる個性ゆえに何卒お許し下さいませ〜!

さて簡単なポールスマート1000LE カイコツ号の
現在でのカスタム&モディファイパーツのご説明です。




テルミニョーニ製のポールスマート1000LE専用フルエキゾーストマフラーです。
デカールはワンオフ特注のこれまた極秘ブランドの「CAICOTSU」
耐熱アルミデカールです。男らしい右側シングル1本だしのスタイルがお気に入りです。
金額は忘れましたが、約30万円くらいだったと記憶しています。
ECU コンピューターの書き換えも装着と同時に終了です。





すこしばかり自虐ネタではありますが、棒が細いぜ!この野郎〜!
これぞ正真正銘本物の「ポールスマート」ですね!
人間魚雷と呼ばれる由縁です。



まずは、アエラの7段階アジャスタブルバックステップを装着です。
ライディングステップキット AE-10045  左右1セットで ¥92,400
これによりポジションが自分なりに楽になったような気がします。
通常のノーマルステップ後方へ下がり、
踹がやや上がったような気がします。
使い心地も最高です。ステップの滑りもありません。


オリジナルAFFロアーシートです。
モチロン ドカの純正パーツの加工品です。
これにより3センチくらいのローフォルムが実現です。
足つき性も断然に良くなりました。
素材は耐水性に優れたシンセティックレザーを茶色の座面へ使用です。
廻りの黒い部分は牛本革で仕上げています。
モチロン座面のインナー部全域にも
防水加工が施してありますから大雨でも大丈夫です。



ドカティー純正のゴールドブレンボキャリーパーをボルトオンです。
面倒ですが、このキャリパーへ交換させるために
スポークホイールからキャストホイールへわざわざ交換しました。
ブレーキのフィーリングはさほど変わりませんでしたが雰囲気は大きく変化しました。



コルサ製のリアインナーフェンダー何となく黒いぜカーボンを装着しました。
金額は確か〜27,800円くらいだったと記憶しています。イタリア製らしいのですが?
これによりリア撥ねによるドロ汚れが未然に防げるようになりました。
装着は至って簡単です。チェーンカバーと兼用ですから一石二鳥ですね!



チェーンのカバー側からみた構図です。
アエラのライディングステップキットとの相性はなかなかのものです。
何事も見た目のフィーリングが大事です。はい。


STM社製のエンジンオイルゴールドフィラーキャップです。
ワンアクセント強烈な視線を集めますが、
これもご愛敬ですから性能面にはモチロン関係なし、
レースの時にはワイヤリングロックが掛けられる仕組みになっています。



ステンメッシュ強化ブレーキラインへと全部変更しました。
これによりブレーキタッチが少しだけ良くなったような気がします。



お約束のクランクケース内圧コントロールバルブの装着です。
SPORT CLASSICシリーズ用 AE-62001番です。金額は41,790円
それからエンジンのシリンダーに組み込まれた
カムベルトケースを2個をボディー同色へペイントです。




ご存知、ハンドル1本分のクリアランスが確保できるアエラのアルミニュームハンドルです。
アルミセパレートハンドル AE-27014   金額44,100円




テールレンズの位置はステーで上にさり気なく移動させています。
ウィンカー球もオレンジ/ブラックのスモールサイズへと交換です。




オーリンズのショックは
純正ではじめから奢られていたモノですからアフター装着では御座いません。
購入のキッカケになったのもこの特装部品の魅力でしょうか?
黄色いサスが何とも云えませんね〜!





私の手作りによる耐熱遮熱板です。スポクラメンバーみんなのも造りました。
ここが危険なくらいにマフラーの発熱上昇温度でヒリヒリに熱いのです。
夏の渋滞では路面で待機中に左足太腿の内側が火傷するかと思いました。
構造は至って簡単です。ボール紙で型を採りアルミパネルを適度な大きさにカットです。
ドリルでこのパネルに穴を開け隣接するフレームのパイプにタイラップで固定です。




カスタムペインターのトシ君に手書きで入れて貰った私の似顔絵です。
文字は「CAICOTSU」カイコツとお読み下さいませ!




骨まで愛せる我が道楽人生。甲斐と骨の絶妙なるコラボレーションです。
まだまだこれからもガンガンにカスタムをするつもりです。お楽しみに〜!

甲斐 孝志 40歳