2011年5月31日火曜日

色の引力。ポイントで差す珠はこれからのキーワード。



















こんばんは!甲斐です。

鮮やかな赤はなんとも強烈な存在感と色を超えた衝撃的な雰囲気を合わせ持つ色だと認識しています。
ワンポイント遊び半分でホワイト90%の世界へ意図的にこの鮮烈なREDを放り込んでみました。
白い空間に突如として現れる左右同じ位置での丸みを帯びさせたラウンドレッドのミラーの半分の下面積。
不自然な色と色の調和が逆に新鮮なインパクトを生んでくれたりもするのです。
ASMの金山総店長様が大切にモディファイを繰り返しているS2000にインスパイアーされました。
アイボリーホワイトのS2000に鮮やかなオレンジ色がトッピングされ、
色と色の面積バランスも配合されている補色同士の視認性も丁度適度なコンビネーションと配分だったのです。

真似したいけれど真似出来ない微妙なジレンマが次第に芽生え、チャンスを静かに窺っておりました。
そうだ暇つぶしにポルシェのカイエンターボにこの色と色の遊びと手法を組み込んでみよう!
飛び石激突やらタマゴの殻みたいに玖珠んだアイボリーホワイトのミラーカバーを実験的に色替えです。
と2011年05月31日に実際にホワイトカイエンウッチー影武者1号車へとこの試みを実行させてみました。

う〜ん、さすがに違和感があってなんとも微妙な素敵具合!でもなんだかワンポイントお洒落に見えるかも?
楽しい955カスタムモディファイの世界の扉がまた1枚ゆっくりと開きました。これは結構イケルかも???
コストもロープライスでペイントだけで凄くリーズナブルな遊びなんです。
しばらく反応とそのリアクションの流れを含めて様子を見てみましょう〜!


甲斐。

2011年5月24日火曜日

ゲンバラ955カイエンのタイヤを4本新品コンチへ交換でした。















こんにちは〜!甲斐です。

ハイパーモタードの継続車検は本業の仕事が忙しくて全然理想通りには実行出来ておりません。
そんなこんなで2輪の件とは別に急遽 4輪のタイヤ交換作業なんです。
気が付けばポルシェのゲンバラ955カイエンターボのタイヤを4本交換する時期になりました。
こういうものは気が付けばということですから思い立ったら吉日、スグに行動に移さなくてはなりません。
ホイールはRUFの22インチガンメタです。サイズは315/30R22でコンティネンタル社製の、
クロスコンタクトUHPをおニューで4本取り寄せました。新品タイヤで4本注文ですと結構な金額です。
カイエンはボディー重量が相当にヘビーですから、
前輪の減り具合が想像以上に早く2本はまだまだなんですが交換です。
早め早めに交換しておく事が最終的に一番安全なんだと思います。
ギリギリまで引っ張ってもロクな事はありません。
そういえばハイパーモタード1100Sのタイヤもそろそろ交換ですね!
今度はピレリのディアブロ、スパーコルサワンランク上のリアタイヤ190/55-17なんかを密かに狙っています。

甲斐。

2011年5月18日水曜日

Hypermotard 1100 Sの継続車検の時期が到来です。














コンバンハ〜!甲斐です。

気が付けばダブルで車検の時期到来でした。
Ducati Hypermotard 1100 S艶消しカーボン号と
Ducati Paul Smart 1000LE CAICOTS号の2台同時でごんす!
さすがに2台同時に車検に出すと乏しい財布と懐を直撃してしまうので出すのならどちらか1台ですね!
この時期は自動車税やらなんやらで出費が嵩み大変な時期なんです。車検代も馬鹿には出来ません。
継続車検ならやっぱりドン様との朝練の参加もありますからHypermotard 1100 Sの方ですね!
金曜日に自分で横浜陸運事局へとユーザー車検に持ち込もうかと密かに企んでいます。
テルミのエキゾースツマフラーは強気に装着状態でそのまま挑もうかとも思いましたがやや弱気で断念。
純正に戻して大人しく1発適合を狙います。
横浜陸運事局の検査員は不透明でヒトによっては基準が甘かったり厳しかったりと
今までの適合基準自体も前例もある意味あてになりません。
継続車検も金曜日に順調に天気が良ければのお話ですが?

甲斐。






2011年5月11日水曜日

箱根の朝をみんなで満喫して来ました。



























こんにちは〜甲斐です。
ブログの更新がやや遅くなりました。
ゴールデンウィーク最終日5月08日にみんなで箱根へ遊びに行きました。
08日の日曜日にドン様より早朝の朝練合同ツーリングのお誘いがあったのですが、
夜遅くまで遊んでいたせいか?出発時点で大失態の遅刻してしまいました。
この場を借りてお詫び申し上げます、ドン様お待たせしてしまい本当に御免なさい〜!
さて画像は当社加古が撮影したSIGMA DP1Xによるものです。
ボクもSIGMA DP1Sでアクロバティックライディングシーンの撮影に挑みましたが、
結構なかなか難しいものでこれだ!という決まった成功写真が少ないのです。
でも腕に磨きを掛けて諦めずに少しづつでも撮影を自分なりに続けて行こうかと思います。

SIGMA DP1S 結構個人的にもお気に入りです。

甲斐