2011年6月28日火曜日

Next Blue Paul Smart 1000LE  CAICOTSU !






こんにちは〜!  
ポールの迷宮カラーカスタムにさらに迷う 甲斐で〜す。

題して ポールスマートのダークシーブルーのインパクト。



ああああ〜迷います。Ducati Paul Smart 1000LE CAICOTSU号ですが、
暇つぶしに純正色には存在しないライムグリーンへとイメージチェンジを考えております。
グリーンというカラーリングは本当に自分自身が好きな色なのか?ノリでペイントしても大丈夫かな?
そんな1〜2%の小さな選択に対しての不安が脳裏を過ります。
実はカスタムモディファイというアクションの醍醐味は、
このグズグズと迷っている時間というのも含めて色々と個人的に好きなのですが、
選択候補は他には無いのか?と考えて色調変換で遊んでみましたら濃いシーブルーなんてカラーを発見。

精神的なイメージカラーでは青という色は「憂鬱や陰気」を意味するそうですが、
個人的には鮮やかな青なんて結構イメージに関係なく好きなんです。
BLUEというスペルも「Blue」英語と「BLeu」フランス語でスペルの順番も違うようです。
カラー配色も簡単にご説明させて頂きますと赤いスポクラシリーズでお馴染みの
スポルト1000Sに対する反対色のブルーバージョンでしょうか、
センターストライプを1本入れて黒い輪郭で締めくくりDucati Sport Classic Sports 1000S風に仕上げるか、
もしくはシンプルな明るめの白を配合した1色で至ってシンプルに仕上げるかまたまたソコが問題なんです。

この場合の難関はフレームの薄いバンブーグリーンメタリックの特殊塗装を、
外装カラーと同じブルーで統一させないとセンス的にも駄目ですね!
う〜ん難しい選択ですね!フレームの色まで塗り直すとなるとコストの関係で大掛かりな分解を考えなくては!
どうせ分解してしまうならDucati Paul Smart 1000LE に搭載されるDSエンジンを、
この際ですから最大排気量へとチューンついでにボアアップでもしちゃおうかなぁ〜!
イカンイカン危険な領域へと煩悩はドンドンと加速して行きます。


甲斐。

2011年6月27日月曜日

Green Paul Smart 1000LE  CAICOTSU !






コンバンハ〜!  
ポールのカラーカスタムに迷う 甲斐で〜す。

題して ポールスマートのライムグリーンインパクト。

ナンチャッテ〜!

我がDucati Paul Smart 1000LE CAICOTSU号ですが、
この度、ラメの混入した粗い強烈なるメタリックシルバーカラーから、
暇つぶしにライムグリーンへとイメージチェンジをとほんのりと考えております。
簡単にご説明すると赤いスポクラシリーズでお馴染みの
スポルト1000Sに対する反対色のグリーンバージョンでしょうか、
全国のDucati Paul Smart Fanの皆様達からは、
折角のポールスマートの価値ある限定カラーリングに一体全体なんて言う事をするんだ!
と強くお叱りを受けてしまいそうなのですが、
気分転換のカスタムモディファイというものは所詮そんなもんなんです。
また綺麗に新車時に設定されていた標準純正仕様に戻りますからその点はご安心下さいませ〜!

センターストライプを1本入れて黒い輪郭で締めくくりDucati Sport Classic Sports 1000S風に仕上げるか、
もしくは明るめのカマキリグリーン1色で至ってシンプルに仕上げるかソコが問題なんです。
フレームの薄いバンブーグリーンメタリックの特殊塗装をそのままの状態で活かすのであれば、
本当はピュアなアイボリーホワイトなんてのもコントラストの対比バランスが上品に決まると思われるのですが、
う〜ん難しい選択ですね!でもベースパーツは着々と手元に揃いつつあります。楽しみですね!

甲斐。

2011年6月26日日曜日

深夜の酔仙酒家にて冷やし中華を!




































こんにちは〜!甲斐です。

お馴染みの酔仙酒家さんにてラリーの柳本代表と当社加古とボク甲斐の3人で特製冷やし中華を満喫でした。
この日、柳本さんは嬉しい事にブライトリングのクロノマットB01のマザパをゲットして下さいました。
マザパとはMOPとも呼ばれる貝の天然素材を活かして加工された特殊文字盤なのです。
いつもの如く反射神経で5分くらいの時間で気持ち良く即決してくださいました。
自分の所有しているマザパとは違ったコンビネーション美しいブラックアイズスペシャルなんです。
つい最近、デジカメを購入されたばかりでこの短いインターバルにて即決の行動力が本当に凄いと思いました。
その親方の熱い生き様GET記念でみんなで美味しい中華を満喫なのです。

このメンバーでは誰も酒を吞みませんし豪華なお食事でもありませんがそれがまたイイのかも知れません。
酔仙酒家さんはいつも大賑わいの満席の大繁盛です。席に座るのも大変なんです。
酔仙酒家入り口には魔除けに近い見覚えのある人物のポスターが貼られておりました。
メニューはいつものお決まり 海老炒飯を2人前を各自でシェアして小皿に分配です。
ボクは定番メニューの香港風焼きそばを注文でした。そして新作夏季限定メニューの冷やし麺。
合鴨のスモーク和え胡麻ダレ冷やし中華を2人前をオーダーでした。
結構この冷やし中華 具沢山でリーズナブルで美味しいんです。
最後は特製杏仁豆腐でフィニッシュでした。

甲斐。





2011年6月24日金曜日

厳しき横浜陸事のDucati 2台とE500セダン1台の継続車検でした。
















































































































































































































































こんにちは〜!ホント暑いっすね〜死にそうです。
外気温33度とは信じられないくらい灼熱の横浜です。みなさん如何お過ごしですか?甲斐で〜す!
2011年06月24日の金曜日は無謀にも平日の最終日です。こんな灼熱地獄な日に継続車検が3台でした。
加古婦人のスポクラ2号とハイパーモタード1100Sのカーボン1号車です。
それから徳永英明さんの専属カメラマンでお馴染みの、
あの日覚さんのサファイア009リミテッド500の継続車検です。
ビンテージの倉田さん経由で厳しい難関を知恵を駆使して切り抜けましたよ〜!

まずは問題点はスポクラシリーズの、
Ducati Sport Classic Sports 1000Sのテルミのチョッカン爆音マフラーです。
これはさすがに適合検査は無理ですから純正ノーマルに潔く戻しました。
右左で全然高さの違うポールスマート用とスポクラ用の混合ミックスで継続車検にチャレンジです。
あとは長期保管で電源の元バッテリーが弱っておりましたからこちらも新品に交換です。
ヘッドライトはシビエのガラスヘッドライトレンズで眩しいHIDが装着されておりました。
「キセノンライト4300Kを組み込んでおりましたから一旦H4のハロゲンバルブに純正戻しです。」
Ducati Sport Classic Sports 1000Sはこのくらいで車検適合合格です。

それから2台目はハイパーモタード1100Sカーボンモタードでした。
こちらもフルカスタムでブラックスモークヘッドライトレンズにキセノンライトにてんこ盛りのモディファイが!
車検の時には非常に面倒なのですがHIDの恩恵を1度でも味わったらハロゲンではモノ足りません。
こちらも車検時には一旦透明のレンズに交換して純正戻しです。
あれもこれもと何でもかんでも純正部品に戻すのは正直面白くありませんから、
ハイパーモタード1100Sはテルミのツインマフラーを装着させたままで適合検査に持ち込みました。
挑んだのは交換式集合ストレートパイプを装着させた状態で継続車検に適合でした。やれば出来るんです!
蜻蛉帰りで2台のハイパーモタード1100SとDucati Sport Classic Sports 1000Sを車検で段取りさせながら、

日覚さんのメルセデスベンツも適合車検を終了です。
こちらのクルマもAFFオリジナルEXフルエキゾーストシステムが組み込まれていて、
オールステンレス製のAFF社製500スポーツツインキャタライザーに、
AFF社製500センターマフラー&AFF社製500リアメインマフラーの3点セットが装着されているのです。
普通では手続きは面倒かも知れませんが知恵と知識で段取りのパーフェクトで適合継続車検全部OKでした。

甲斐。

2011年6月22日水曜日

ポールスマートDNA ベースパーツが到着しました。

























銀色のポールスマートからライムグリーンへとカスタム準備です。

甲斐。


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久しぶりのドカネタでした。反省。