2009年10月31日土曜日

ニッコー最高〜マイコ〜ジャクソン。1029ツーリング。






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ハイパーモタードはラクチンなバイクです。
これがポールスマートで来ていたら帰りはさぞかし大変だったと思います。
ハイパーは最高のバイクです。最高のバイクでニッコーに行く。いいですね〜!
全然関係ないお話ですが、カメラのレンズも偶然か通称名がニッコールです。
この日光鬼怒川は来年も行きたいと本気で思える素晴らしき場所でした。




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甲斐 孝志 40歳



2009年10月29日木曜日

500キロの往復はさすがに疲れます。でも最高の思い出です。







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素晴らしき仲間達と行く日光日帰りツーリング。
リッターバイクが5台も集まって長距離に出掛ける。
美味しいモノを食べ、仲間達との楽しい会話と最高の温泉旅館を満喫。
今回のガイドからセッティングをして下さったTOM桂川さん。
本当に楽しく最高の企画とアイディアを楽しませて頂き有り難う御座いました。
また次回も行きましょうね〜!今回はSIGMAとNikonD300で挑みました。



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2009年10月27日火曜日

Ducati 純正のレギュレーターをスペアで用意しました。







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問題の故障箇所でお馴染みのレギュレーターをスペアパーツで購入しました。
まだボクのポールスマートもハイパーも故障こそしていませんが、
いずれ遅かれ早かれ逝かれる問題部品ですから早めに対策後のパーツを入手です。
運が良ければ壊れない?であれば、こんな事をする必要も無いのですが、
間違いなく2〜3年で故障するDucati製品必須鬼門パーツのようです。
この部位は残念ながら長距離ツーリングの途中で
不意に前触れも無く突然に故障が発生する確率が圧倒的に高いので
念のため交換に必要な工具とセットで予備でツーリング時に持参する事にしました。

今回の日光日帰りツーリングでもこれ1台があれば、みんなが救われる事でしょう。
因にこの部品は対策後の改良パーツです。もともとは1098専用のダブルフィン構造、
裏と表にフィンが装着されたパンクしにくい 54040191A REGULATOR 999 B/03です。
金額はノーマルのレギュレーターより少し安めで18,900円に対して価格が16,630円です。
MAの竹下さんのお店で特価扱い14,967円でお分けしてもらいました。
既にDucati社ではスーパーバイクの1098車両に対してはリコール申請を行っており、
ハイパーやスポクラにはこのリコールの対応が現在でもまだ出来ていないようです。
写真は右側のレギュレーターが対策後の形状です。左側が対策前のレギュレーターです。
この部品の交換は至ってすごく簡単です。
工具があれば器用な女子高生でも出来そうなレベルです。
カプラーを2個差し替えてワンタッチ交換をするだけです。
スポクラシリーズやハイパーモタード全車種共通部品で
耐久性も装着されている純正レギュレーターよりは、ある程度は信頼できそうです。
冷却フィンが裏表にあるおかげで冷える面積は2倍相当になる計算です。

それにしてもこの部品?改良するよりも以前に、
100%壊れるのですからオーナーにしてみれば堪ったモノではありませんね〜!
最悪の場合 車両火災に直結する可能性もある危険な壊れ方をしますから、
みなさんもくれぐれも気をつけて下さいね〜!事前準備で備えあれば憂い無し。
レッカー移動の手間と有意義な仲間との時間を有効に節約する為にも
このスペアパーツは2年目を経過した車両であればある意味必要な箇所です。
本当であればメーカー保証で個別に
レギュレーターパンク保証制度でも作ってもらいたいくらいです。


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2009年10月20日火曜日

ハイパーモタードのガソリンキャップを変更したいと考えています。









こんにちは〜甲斐です。

昔から何となくですが違和感を感じておりました。
ハイパーモタードのガソリンキャップが
艶の無い銀色でなんだかハイパーの雰囲気に合わないのです。
純正のキー付きタンクキャップも保安上は便利で良いのですが、
カーボンパネルのど真ん中にこの燻し銀のギザギザデザインは頂けません。
思い切って純正をブラックアルマイト加工に出そうか?
それとも何かインパクトの良い社外製品を装着しようか個人的に迷っておりました。
横須賀はHypermotard 1100 Sブラックモタードのオーナー山本さんに
このレーシングタンクキャップの存在を教えてもらいました。

イタリア「TWMスペシャルコンポーネンツ社」製のレーシングタンクキャップ。

世界中のレーサーに愛用されているらしい?
(特に世界選手権SS600では半分以上のチームで使用中)
超軽量フィラーキャップです。
軽量かつ強靭なアルミビレット材から総マシニング加工により、
純正タンクキャップと比べ約70%以上の軽量化を実現。
純正でエアープレーンタイプキャップを採用するガソリンタンクに、
ボルトオンで換装可能なスクリュー式タンクキャップです。

TWMは、選択カラーバリエーションが豊富なので、
見た目のルックスが向上するだけでなく、
他の同一Hypermotard 1100 S車種との差別化ができるそうです。
また、ガソリンスタンドでメインキーを抜かずに
タンク開閉可能等のメリットがあります。
さらに実際のレースシーンでは、キーを使用しないため、
ノーマルタンクキャップに比べクイックチャージが楽になります。
クイックタイプは、キャップを半回転するだけで素早い開閉が出来るそうです。

ノーマルのガソリンタンクにボルトオンで取り付け可能です。
アルミニューム製品です。
各パーツはアルマイト処理済み。
軽量かつ強靱なアルミビレット材からマシニングにて精密加工。
純正キャップより軽量化。

以下の6色のバリエーションから選択可能です。
シルバー、ゴールド、レッド、ブルー、ブラック、チタン
狙いは密かにブラックをと考えております。




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甲斐 孝志 40歳









2009年10月18日日曜日

横須賀からお越しのブラックモタードの山本さん。





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希少なブラックモタードを所有される横須賀の山本さんが遊びに来られました。
黒いハイパーモタードはテルミの片側1本だしフルエキバージョンが装着されていて、
凄くスパルタンなカスタムモディファイが施されていました。
黒と白ストライプのコントラストが眩しい絶妙なるコンビネーションでした。
深夜の炒飯もしくは三浦半島ミッドナイトツーリングの新しい仲間が加わりました。
このモタード同士のオーナーの吸引力は磁石より強く、
イタリアのモタードクラブに近いノリになって来ましたね〜!
三浦半島ミッドナイトツーリングこれからが凄く楽しみです。




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