2009年4月29日水曜日

ビッグシングルの単気筒500エンジンSR500が気になります。







静岡はスティンキーさんのホームページギャラリーに掲載されていた、
ポールスマート風のこのカラーコントラストにクラクラです。
何だか不思議な魅力が伝わります。
CRキャブと単気筒500ビッグシングルの組み合わせが何とも云えません。













今回はドカのお話ではありませんが、
単気筒エンジンのビッグシングル500カフェが1台暇つぶしに欲しくなりました。
ドカのポールスマートカラーみたいな同じようなグリーンフレームに塗られた
何処かのホームページでチラリとSR500のカフェスタイルを見かけたのがキッカケです。
近所のちょい乗り専用に1台欲しいと思いましたが、駐車させる保管場所や維持費、
購入資金の事を考えると正直難しいものが御座います。既にメインカーは1台御座いますから、
4人で分割シェアで資金を出し合い1人あたりの負担金額を減らして入手しようかと思います。

アルミタンクに赤いフレーム、
そして少々カスタムされたSR500の中古車を狙っています。
共同購入はジゲンさんと柳本さん、それから加古、ボクの4人で
それぞれが25%づつの分配シェアリングにて購入予定です。
和のテイストとクラシカルビンテージの醍醐味をみんなで楽しんでみようと思います。
ドカDS1000エンジンの丁度半分の排気量ですが、どんなものか?何となく楽しみです。

甲斐 孝志 40歳




2009年4月26日日曜日

こんな雰囲気のヘルメットが本気で欲しいと思いました。




















こんばんは〜甲斐です。

こんなお洒落なヘルメットがあったら面白いなぁ〜と思いました。
ボタンでシールドを脱着させるジェットヘルメットならコレクションであるのですが?
今度プレーンなアライのシールドジェットを1個買ってきて専用ヘルメットでも作ろうかな?
スポクラシリーズの赤やポールスマートシリーズの燻銀シールドジェットが理想です。
開閉式固定シールド一体型のジェットはある意味最高の被り心地です。
柳本さんようにライトベージュのジェットヘルでも本気でプレゼントしたい気持ちです。

甲斐 孝志 40歳。


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2009年4月22日水曜日

カイエンで行く夜の宴。「肌色の面会日」










































































































こんにちは〜甲斐です。

昨日はもうお馴染みの火曜日の定例会。
肌色の面会日へボクも参加してきました。
スキンヘッドの強面おじちゃん柳本氏が
まるで何処かの一流モデルのように
沢山のカメラに取り囲まれてバシバシと撮影されていました。
ボクもD300へ60mmのマクロレンズ装着でこの撮影に挑みました。
柳本さんは風呂上がりで
しかも剥きたてのゆで卵みたいに肌がピチピチのスベスベでした。
ちょっと太った〜松山千春さん?みたいなぁ〜感じもしました。

1, ASM  新山下の輸入座席屋総支配人 金山新一郎総店長
2, オフィスダイアモンド代表取締役 桂川 徹氏
3, 有限会社 ラリー代表取締役 柳本 篤宏氏
4, 有限会社 ラリー従業員 吉田 良二氏
5, 株式会社 オートファッションファクトリー横浜店 部長 加古 俊文
6 株式会社 オートファッションファクトリー横浜店 総店長 甲斐 孝志

とこんなお馴染みのメンバーでした。


甲斐 孝志 40歳


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2009年4月17日金曜日

60mmの単焦点レンズで撮影する古都京都のあの世との遠近感。





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こんばんは〜甲斐です。

これはドカティーの記事ネタでも何でもありませんが、
ボクの個人的な1泊2日の京都小旅行です。
一丁前にデジタル一眼レフを片手に京都の街を彷徨って見ました。
装着するレンズはシンプルな単焦点のマクロ60mm1本のみで挑みました。

基本的には京都市内をタクシーを利用しての観光ドライブでした。
助手席には加古がいつものD3で105mmのワンパターンレンズを愛用です。
ボクは現在、練習用のデジタルフォーマットのD300で60mmを装着ですから、
1,5倍のレンズ拡張換算で90mm相当の画角で同じような意味合いでした。

京都の街は、ほんとうに八百万の神様が封印された恐ろしくも不思議な街なんですね〜!
碁盤の目のように正確に張り巡らされた四角いカドが4つでそれは言葉の死を意味し、
またこの四角いカドとカドの空間をジョイントして2箇所を繋ぐ90度の総和が全部で8個
これで死をエンドレスな8で一旦は中和し、
倒れるという2箇所の死のジンクスから2本の柱で上方向へと方位を修正です。


さらには縁起の良い封印のシンボルとしての鳥居で幽界と人間界の境界線結界を閉めます。
神様が泊まる紅い大きな鳥居は丸い柱が2本と2本が並行交差してこれまた4本の柱で構成。
4箇所に存在するカドのスクエアー90度の和の4倍で360度の円を形成します。
12ヶ月が1年で干支の周期が12年ですから計算上は12×12=144
360の4倍と同じ1440の数字で合計数が偶然にも一致です。10分の1で144に10が関係します。


隠された暗号のポイントで今日の10を足し算で「キーワードは今日の10で捩って 京都 」
1440+10は和の合計で1450の数字が完成すると思います。
石の碁盤に霊が宿る 1 4 5 0 が京都の境界線封印の方程式が自動的に完成です。
人間の体もこの紅い2本の血管が循環して結果円になり静脈と動脈によって行き来します。
四角い2枚の固定された大地の地面は履物としての下駄を意味します。


例えるなら下駄1つの下には2本の支柱が存在しますが、
本来はこの鳥居の逆で1本だけだったそうです。
右と左を結ぶ1本づつの支柱が地面の底に存在しているであろう地獄を遮断しているそうです。
2本と2本の支柱で交差しながらも歩き続ければそれは大丈夫ですが、
ピタリと立ち止まってこの位置が見事に寸分狂わずに揃った時には
境界線が崩れてタイミングの最後として存在する最終的な死が訪れるそうです。
こうして化けて出て来た幽霊には2本の足が無い状態で出現するそうです。
霊 とは 漢字の零「ゼロ」もしくは本数を無くした「レイ」と読ませる由縁だそうです。

京都にはこうした想像を絶するような不思議なお話がまだまだ沢山隠されているそうです。

またボクの撮影させていただいた撮影画像を
このブログへ後日掲載させて頂きたいと思います。お楽しみに〜!


カメラーマン 甲斐 孝志 40歳 「京都の死霊際」
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2009年4月13日月曜日

シンプルなブラックに深紅のロゴ?惹かれる塊感です。



















シンプルな造形美。
う〜ん。どうやらボクも急性ハイパーモタード熱に羅漢したようです。
ブレンボのモノブロックキャリパーをこのKTMのブラック&レッドへ真似してみたい。
単純な場所のモディファイプランから危険なカスタムスピリットが始まります。
フラットブラックの強烈なキャリパー本体に紅いスジ彫りのNEWブレンボロゴ。
堪りません。真剣にハイパー考え中です。


甲斐 孝志 40歳

欲しくないけど欲しいと思うある意味危険な思想。









何となくですが、最近モタードスタイルでのハイパーモタード1100Sが気になります。
コレは乗ってしまうと非常に危険ですね〜パワフルで想像以上に乗りやすいんです。
確かに誰かさんがほざいていた、
急性ハイパーモタード熱に脳が無意識にも羅漢すると思います。
危険な不思議なバイク欲しい欲しい病にならないように日頃から気をつけていたのですが?
駄目ですね〜「夢」の中に出て来そうです。本日とある場所へ遊びに行きました。
そこにはハイパーモタード1100Sの掘り出し物が1台転がっているではありませんか?
ああ〜駄目 駄目 と言い聞かせているのですが、
このバイクに奢られている純正部品の構成パーツを考えるとホント涎モノです。
マルケのアルミに排気量1100搭載の乾式クラッチ仕様の優秀な空冷エンジン。
ブレンボモノブロックキャリパー、50mmのマルゾッキ極太フロントフォーク。
リアのオーリンズ、適度なカーボンパーツ、数え上げたらキリが無いくらいに魅力的です。
ボクにはお気に入りのポールスマートがあるから追加バイクは諦めなきゃ〜と
何度も何度も自分自身に言い聞かせるのですが、欲しいモードに突入です。
掘り出し物の紅いムルティーストラーダ1000Sも1台御座いました。
フルパニアケースのモトコルセ仕様ではありませんか?
ダメダメ〜これも何気に気になります。
お金も無いのに衝動的にもどうしても欲しいと思わせる
そんなドカの魅力に思わずボクのこころは負けてしまいそうです。


 買い高し? いえいえ甲斐 孝志40歳でした。





2009年4月6日月曜日

ジゲンさんのチャレンジそれは逆階段上がり。





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トレイルバイクの階段逆流トライアルにチャレンジです。
途中まで順調に上がりましたが、
パワーが無くて失速。そのままバックの状態で引力で下りました。
バランスを崩して左腕の肘を手摺りパイプで激打し
ゴ〜ン!と鈍い音が周囲に響きました。
想像以上に神経がピリピリとしたそうです。
排気量が小さいからってナメとったらアカンでぇ〜!
とジゲンさん。関西帰りで言葉のイントネーションが変化していました。
次回はプロテクター完全装備で再度この階段逆流トライアルへチャレンジされるそうです。

甲斐。

2009年4月5日日曜日

カイエンターボ雌カブト号で撮影に挑みました。







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こんばんは〜
今回はバイクドカネタでは無く、自動車カイエンネタです。
カイエンと言っても走行シーン撮影の為に専属ドライバーに徹しました。
ASMの金山総店長&愉快な仲間達と一緒に早起きして箱根へ遊びに行きました。
カメラマンは加古が担当、私はジェイスンステイサムばりの高速専属ドライバーです。
早朝5時50分に戸塚インターで集合でした。全合計で9台のクルマが集合でした。

安全運転でボクがグループの先頭を走らせてもらいました。
リアガラスハッチを開けて後続車輌を望遠レンズで加古がいつもの如く追いかけます。
走撮影枚数は何枚撮影したのかは知りませんが、
シャッターの音が定期的なメトロノームのように今でも耳の記憶に残っています。
そういえばS2000に乗った音楽家の先生も来る予定だったとか?

ターンパイクでは追いつけるどころか?目の前から全ての車輌が消えました。
ライトウエイトスポーツの魅力に芽生えそうです。


甲斐 孝志  40歳