2015年3月26日木曜日

Nikon Df Black Body 46歳の誕生日記念に単焦点レンズで組み合わせです。























2015年03月25日


品質とコストのバランス感覚を考える。
ネクセン 285/35R22  SUVタイヤとしての実力。







こんにちは〜!AFF1の甲斐です。

おかげさまで3月22日が誕生日ですから
年齢も46歳へとバージョンアップさせて頂きました。
46歳でシロ!でもカメラはクロ、
ということでNikon Dfのブラックボディーです。
心臓部はNikon D4と共通するパーツで構成され
クラシカルスタイルの本格派カメラなんです。
シンプルな単焦点レンズを装着させて、
大人の絵を切り取ろうかと考えております。
NikonD4は金額も高値の華で現在の愛用機NikonD3から、
おいそれと簡単には買い替えなんてのは、まだまだ出来ません。
D3はそれなりに気に入っておりますから追加ならDfという選択なのです。
D4はD3と同じカテゴリーですから、
この次なるカメラ D4を手にいれるとD3は不要となるからです。
D3とDfの絶妙なる共存を考えると、
モノの立場とコレクションの面白さが理解できます。
比率は4:6でバランスも丁度良いと思われます。


甲斐 孝志  46歳

  









2015年03月25日


品質とコストのバランス感覚を考える。
ネクセン 285/35R22  SUVタイヤとしての実力。


この日はポルシェ911  GT-3のフロントバンパーを
955トランスシベリアカイエンSの後ろに積んで修理工場までお出掛けです。
それから22インチサイズでは285/35R22 NEXCEN  をRUF  22  へ組み込みでした。
このタイヤはコストパフォーマンスに優れてエコノミーなプライスが魅力的です。
耐久性や使い心地にブロックパターンのデザインもお気に入りです。
今までは値段の張るブランドメーカータイヤをメインに採用して参りましたが、
タイヤは耐久消耗品でもありますから早め早めに定期交換が安全上も理想なのです。
そこでネクセンタイヤの22インチを選択させていただくことになりました。
このネクセンタイヤはメルセデスのAMG  G63  正規カタログの表紙を飾る優れものでもあるのです。
AMG コンプリートマシンとして2000万円〜3500万円の車両が純正採用される、
この本質的なクオリティーこそが本当のコストパフォーマンスなのかも知れません。

世の中は全てが絶妙なるバランスの選択なのかも知れません。


甲斐 孝志  46歳


















































































































































































































































































































2015年3月23日月曜日

2015年3月22日で46歳に深化しました。次に狙うはポルシェ911 997後期なんかが旬かも?
















2015年03月22日


旬なポルシェは何か?
もしかしたら911シリーズでは
997後期モデルのスペシャルエディションかも?


こんにちは〜!AFF1の甲斐です。

現在所有のコレクションはポルシェのカイエンターボ955ブラックに
ゲンバラ955ガンメタコンプリートターボと、
メルセデスのブルブラ500Eが1台の合計3台のコレクションです。
さらにもう1台追加でカーライフコレクションをするなら、
ポルシェ911シリーズの997スピードスターなんて本気で欲しいですね〜!

おかげさまで3月22日が誕生日ですから年齢も46歳へとバージョンアップさせて頂きました。
46歳でシロ!911シリーズのシロなんて理想的ですね!50歳まであと4年ですから、
そろそろポルシェの911シリーズを本格的に狙います。
年齢が50歳になる前に997後期モデルのマシンを検討中です。
大昔から911シリーズに憧れを持ち50歳までにはという淡い憧れを抱いておりました。

911シリーズの中でこの997後期のデザインは最高にポルシェらしく
特にスペシャルエディションなんかが気になります。
候補はスピードスター997モデルか、スポーツクラッシック997の限定車、
このシリーズはどちらも新車価格当時で1台3000万円の領域ですから憧れます。

簡単には手に入らないモデルだからこそ狙いたいのです。
妥協するなら最新型の991 のGT-3 RSなんかもいいかな〜と思いますが、
現行モデルの991はボディーが随分と大きくなってしまいましたから、
955カイエンを所有する人間にしてみれば微妙にキャラが被ります。

やはり997シリーズの最終年式あたりで候補を探りたいと考えています。
997 GT-3  RS  もしくは997  GTS  これはワイドボディーだから好きなんです。
同じワイドボディーでも 997 4 GTSはリアのガーニッシュラインが気に入らないので却下です。
ワイドボディーでリアマッチョのフェンダーを後ろから眺めるのが何とも云えません。
乗るなら標準ボディーで眺めるのならワイドボディーという贅沢な悩みなんです。
50歳までに手に入れてみせますと簡単に宣言だけでもしておきますね〜!
手に入れたら最初から標準で採用されているなら何も問題ありませんが、
お約束はPCCBの大口径イエローブレーキシステムくらいは放り込みたいところです。
隙間から見えるこの部分が黄色でないと個人的にも駄目なんです。




甲斐 孝志