またまたこんばんは〜甲斐です。パート2です。
今回もポールドカネタでは無く単気筒マシンSR500カフェのお話しです。
走行可能な状態に生き返ったSR500単気筒マシン。
昭和のノスタルジーが何とも云えません。キックをして始動なんですが、
これまたSR特有の上死点ポイントにピストンを合わせてからキックを入れないと大変です。
年式が年式ですからあれこれと直したい箇所が色々と出て来ます。
コツを掴めば大丈夫なのですが、適当にキックしていたのではなかなか始動してくれません。
走行シーンを撮影して貰いました。
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 甲斐 孝志 40歳
2 件のコメント:
甲斐さん、こんばんは!
カッコいいですね~昭和のカフェレーサースタイル。
SR500は今でも憧れです。
マフラーはダンストールでしょうか?SRにはメガホンタイプが似合います。
近々お邪魔しますので、良かったら運転させて下さい。
こんにちは。服部さん。
SR500は雰囲気のあるマシンです。
エンジンを掛けるだけで体力の半分を消費します。
甲斐。
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