2008年9月19日金曜日

私の愛車ハグマンE60のお話し







番号(4つの数字の組み合わせ)とは不思議なものです。
排気量を表す記号数字からコードナンバーや記念すべき数字まで
本当にピンからキリまで色々御座います。
濱田氏が500Eのナンバープレートを363へ変更されました。
失礼ですが?この数字はナンの意味があるのですか?と訊ねてみたところ、
秘数術から選び出した素晴らしい番号なんだよ!

詳しくは説明できないけど、とにかく良い番号なんです!とコメントでした。
早速私は真似をさせて頂いた次第で御座います。

「363」

1年365日から2日を差し引いた数字にも思えます。
3,6の36と6,3の63が重なって363?う〜んその真意までは解りません。


3+9+27+81+243=363



「3」の3倍が「9」で 

9の3倍が「27」です。

9の9倍が「81」で 

27の9倍が「243」で御座います。


数式を素因数倍率で変換させて行きますと
最大数の最小値が基本数字の3となるのかも知れません。
これは1+1=3となる考えの最小単位の複数計で御座います。
最小にして最強の数字同士を掛け合わせます。
するとひと桁の世界では最高の数字9が出現してきます。
今度はこの1桁界の最高数字と最強の素としての3を掛け合わせます。
27の出現です。(2+7)も合計の和が9となる数字の合成です。
1桁界の9と同じく9を掛け合わせた数字も81です。
(8+1)の合計もその和が不思議と9になります。
では27の9倍の243はどうでしょうか?
(2+4+3)はこれも和の合計が9で御座います。

まずは簡単な例え話でジョイントしていきましょう。
物理学上の数式本来であれば 1+1=2で御座います。
自然界での動物学的数式では1男+1女=3子供を1人含む合計の和が3で御座います。
相反する対極の性質が交わると中和の合計が新しく1芽生えます。
これが複数形最大数のマクロ最小値が基本数字の3で御座います。
3が3回で9となります。(3+3+3)もしくは(3×3)も基本的には同じ数式で御座います。

(3+3+3)× 3 =27 
(3+3+3+3+3+3+3+3+3)=27 
(3×9)=27  こじつけで27に導かれる数式はこの3通りで御座います。
(27+27+27) =81  
(81+81+81)=243 
(27+27+27+27+27+27+27+27+27)=243  
3+9+27+81+243=363 奥の深い秘数術で御座います。

9×1=9  (0+9)=9

9×2=18 (1+8)=9

9×3=27 (2+7)=9

9×4=36 (3+6)=9

9×5=45 (4+5)=9

9×6=54 (5+4)=9

9×7=63 (6+3)=9

9×8=72 (7+2)=9

9×9=81 (8+1)=9

9×10=90 (9+0)=9

9×11=99  (9=9)=9

9×12=108 (1+0+8)=9

9×13=117 (1+1+7)=9

9×14=126 (1+2+6)=9

9×15=135 (1+3+5)=9

9×16=144 (1+4+4)=9

9×17=153 (1+5+3)=9

9×18=162 (1+6+2)=9

9×19=171 (1+7+1)=9

9×20=180 (1+8+0)=9


9は計算式において最も隙のない数字でもあります。



現在私のハグマンE60のナンバープレート363数字の意味解説でした。


Takashi-Kai  39

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