2009年12月26日土曜日

自分にご褒美があげられなくなったら、それは心の老化現象。






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こんばんは〜甲斐です。

欲しいものを我慢して毎日をチビチビと過ごしていると
知らない間に小さなストレスが溜まります。
サンタクロースの季節ですね!今年もホント凄く早い1年でした。
こうして知らず知らずに人は歳を取って行くんですね!
聖なるサンタさんではありませんが、
見知らぬ第三者が他人にクリスマスだからといって
プレゼントをくれるなんて深く良く考えたら、それはあり得ません。
他人の幸せを本気で考える前に、まず基本は自分自身です。
その大切な自分で自分に欲しいと思えるようなご褒美をあげられなくなったら、
それは悲しき心の老化現象の第一歩でもあります。

自分自身に最善を施す事が出来ないような人間が
廻りの第三者を幸せには出来ないからなのです。

小さい時から我慢する事を強いられて育った環境の名残りか?
何でもかんでも我慢する事を人として美しい心の持ち方なんだ、
とみんなが錯覚してそう教えられて来ました。
日々を節約し抑える感情と欲望をごまかしながら
集団に同調するように過ごす生き方を繰り返して参りました。
それは永遠に生きて行けるような途方も無いような長い時間が与えられていて、
蓄積されたもの全てが永久の価値を持つのならそれもある意味においては正解です。

クリスマスの時に登場するサンタクロースの役割とは一体なんなのでしょう!

ボクが思うにサンタさんは残された自分の細胞としての生存時間が
それほど永くない事を悟ったからこそ、
若い者に財を分ける聖なる贈り物「生前贈与」をするようになったのかも知れません。
街の税務署に知られない為にも局部集中の多額の贈与は道徳的にはいただけません。
人知れずに深夜にこっそりと不特定多数の家に忍び込み、
あちらこちらに分散するのが目的だったのかも知れません。
今まで稼いで来た貯まった財産をネズミ小僧次郎吉の如く分配して廻ったのです。
証人は子供で年齢も達しておりません。
しかも寝込みを襲うようにこっそりと贈り物を置いて来ます。
これこそ経済流通の鍵を握る大きなヒントではありませんか、
先代の知恵はこうして御伽話に真実を上手に包み隠しながら
後世に経済流通の教えとして思想の破片をみなさんに残したかったのだと思います。

この国の総理大臣の母君が可愛い息子の為に用意させたお金も課税対象となりました。
これこそ自分のお金という概念と、みんなのお金という概念が分裂する瞬間です。
政治や国を動かす裏のコストが一体幾ら必要だったのかは知りません。
立場や権力もお金が無ければ買えない時代の象徴ではないでしょうか?
たとえば発売日から既に48時間が経過した情報誌 
2日前の新聞紙にどのような素晴らしい事柄が書き込まれていても
旬としての価値は一切御座いません。
時はゆっくりと流れそして盛り込まれた価値観も確実に変動して動いている証拠です。
過ぎ去った昔にはこれらの旬のタイミングや
美味しい時間としての醍醐味が見いだせないからなのですが、

さてさて前置きが非常に長くなりました。
自分自身で決断した金額は決して高くはありませんが、
ボクがボクに贈った今年のプレゼントは高性能コンパクトスパイカメラでした。
シグマのDP1を持ってお馴染みの横浜は酔仙酒家へ行きました。
ASMの金山さんと加古とボクの3人で、
いつもの「大盛り蟹焼き飯」を頂きました。
この時の話題は、
2009年の今年は自分自身にキチンとご褒美を段取り出来た素晴らしい年だったのか?
それぞれが話し合いそれなりに熱く語っておりました。
美味しい蟹炒飯を食べながら、残された今年の時間は短いぞ!
どうしても欲しいものは今年のうちに決断してなんとしてでも手に入れろ!
という少し強引ですが簡単な1つの結論でした。
これは物質だけで判断するモノ優先のお話ではありません。
迷っている時間を自分の中で切り替えろ!という意味のお話だったと思います。
来るかどうかは誰にも判らない将来と未来のお話し、
そして来年の話しや、遠い将来の話しをするのは基本的には何も意味が無いそうです。
生きている時間軸は本当の意味で現在だけなのだから
戻る事の出来ない過去としての昔や行く事の出来ない未来に逃げずに、
「精神を前後にブラさずに」思い立ったら即決で行動しようじゃぁ〜ないか!
という大変前向きで都合の良いお話しでした!
目の前の蟹焼き飯はいつもの如く格別に美味しい炒飯でした。

酔仙酒家ではいつも真っ先にメイン料理として
蟹焼き飯もしくは海老焼き飯を各自がそれぞれ注文します。
次はおかずで無茶苦茶に美味しい海老入り塩らーめん大盛りを注文です。
小皿に分けてみんなで平等分配でシェアします。
そして最後はトロ〜リと美味しい杏仁豆腐で締めくくります。
週に1度の横浜中華街の酔仙酒家にて!この画像も愛機 DP1にて撮影しました。



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甲斐 孝志 

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