2011年9月10日土曜日

神経質野郎だなんて思わないでください〜!W124.



























こんにちは〜!甲斐です。

最近入手させて頂きました我がマシン MY92メルセデスの500Eですが、
ボンネットの上に飛び石痕が3個もありまして!非常に気になっております。
それからフロントバンパーの無数の飛び石痕、ライトレンズへの飛び石による衝撃打痕。
フォグランプレンズにも同じく飛び石による衝撃打痕。
またまたフロントグリルのインナープラが色褪せてライトグレーへ変色。
天井のメタリックコンディションもやや色褪せて本来のブルブラより弱冠薄くなっているような気配。
フロントドアとリアドアの接合部分のメタリックの粒子の細かさの違い。そしてトーンの違い。
このボディーコンディションの全てが気になり出してしまいました。
神経質で細かい嫌な性格の男だなんて思わないでください。
これも持って生まれた性質で血液A型人間特有の、ちょいと「気にし〜!」なだけなんです。

この際ですから、徹底的にレストアレーションレベルでの全塗装にしようかと思いました。
駄目ですね〜拘らないように拘らないようにと心にブレーキを掛けていたつもりなのですが、
外見の局部がそれなりにキチンと正しくそして美しくないと、
やっぱり心の底からエネルギッシュにマイカー魂が燃えないのです。
この持って生まれた性格は変えようがありませんから、2011年09月10日に、
日頃からお世話になっている塗装屋さんへMY500を持ち込む事にしました。
ガラスを全部外してレストアレーションレベルでサッコパネルにインナークリップやガゼットピン、
締め付けクランパーに専用ボルトにネジにその他,
純正部品もこの際ですから全部新品に交換してしまいたいです。
当時新車でこのクルマ500Eを手に入れて購入された方を心から尊敬します。

実はこの500Eは心から尊敬する師匠として個人的にも崇拝している、
あのビッグネーム濱田師匠から個人的に譲って頂きました。
その前は当社の榎本が所有していたポルシェラインの初期型500Eでした。
榎本も拘りの性格で外見エクステリアよりも中身の心臓部エンジンのレストアを含めて、
重点的に新品エンジンクオリティーで徹底的に仕上げておりました。
新品で注文したエンジンパーツの値段がメルセデスの純正部品だけで約180万円相当でした。
それにレストア組み込みオーバーホールの外注組み込み作業工賃が約同じく200万円相当、
新品ピストンを8個、新品コンロッド、それに付随するバルブ類やスプリング類を全部です。
その他新品オルタネーターやらエンジンメインハーネスやらあれもこれもと、
純正のオリジナルクランクケース本体とシリンダーとヘッドカバー以外は全部交換して仕上げました。

名車と呼ばれるクルマは如何に数多くの人達の愛情を熱く注ぎ込まれて育ったか?
中古車ですから当然年数にともない劣化はしますし走行距離もそれなりに伸びて行きます。
ですがこうした所有者の愛情やエネルギーでより美しく、
より素晴らしい個体のコンディションへと生まれ変わる事が可能なのなら!
ということで喜んで全塗装を決断です。
カラーは濱田師匠の想い描かれた500に対する熱きセンスを貫き通しながらも、
同じくメルセデス純正ツートンの199ブルブラカラーで上品に仕上げたいと考えています。

甲斐。



2011年9月4日日曜日

955スポーツクラシック仕様の先駆け!



























こんにちは、甲斐です。
なんだかんだと最近はモデルの仕事も大忙しなんです。「笑」

この写真に写るスポーツクラッシック仕様は自動車用パーツです。「ドカではありません」
ポルシェの955カイエンの外装エクステリアキットのお話です。

オーナーが所有されているクルマのイメージやデザインは日々脳内で微妙な進化を遂げます。
こうして着実に観えている景色は色褪せて昨日と同じ風景が繰り返されて行きます。
自動車と呼ばれるクルマの外見エクステリアフォルムは、
メーカーのマイナーチェンジも含めて時間の流れとともに、
局部が未来へとリファインされ進化して行きます。

逆の発想から生まれたスポーツクラッシック997シリーズの存在が衝撃的でした。
ポルシェ社とドイツバイザッハグループの共同開発により生まれた、
基本デザインの原点回帰に戻り、
最新型の既存モデルに注入される本当の歴史あるクラシカルフォルムとは何か?
未だ観ぬ世界の宇宙人のような奇抜なラインや未来のフォルムへドンドンと進化させてしまうよりも、
当時のセンスが色濃く印象に残る1970年代のテイストへとあえて旅をする感覚。
そうです。クラッシックラインのフォルムを採用させたカイエン専用設計の955パーツの開発でした。
ラインの連続性を考えた時にボリュームや柔らかさを追加トッピングさせるのですから、
Ver1とは違ったデザインをこのスポイラーを装着させる繋がりの延長線上で1からデザインし直しました。
2003年に誕生したカイエンにこの時代1970年代の影響を汲んだパーツを組み込む面白さ!

時代背景も進化の流れも逆流し一気に飛び越えたセンス。
それはまるでタイムマシンのような感覚でしょうか?
デザインの世界には個人の趣向性はモチロン、賛否両論が当然沸き起こります。
ある意味強烈なる個性の世界と世界との激しいぶつかり合いでもあるのです。
個人が持っている好きとか嫌いとか小さな微妙なる感情はこの際全部捨てて頂き、
新しい世界へと飛び込んでみる勇気が955カスタムモディファイの真の醍醐味なのかも知れません。
「生まれて来た全ての物質にはそれなりの意味が宿る。」こんな言葉が何となく好きです。
このパーツを装着させて頂いているうちに段々とフォルムもサイズも好きになって来ました。

2011年09月03日の土曜日。

住職でお馴染みのウッチーさんのホワイトカイエン955サイクロンターボへと、
最新型スポクラシリーズ955リアビューのパーツを組み込みさせて頂きました。
同日、ガンメタ955カイエンターボオーナーの本多様より新規オーダーの御予約を頂きました。
そして明日の09月05日の月曜日は佐々木様の銀色ターボへとスポクラシリーズ955エアロを装着予定です。
初期型カイエンの持つ微妙なリアビューのシンプルというか洗練され過ぎた物足りなさを、
このワンポイントの隆起アクセントを追加させることにより、
ダックテールとVer2のリアアンダースポイラー装着で雰囲気を変えて思う存分にお楽しみ下さいませ!

甲斐。



2011年8月29日月曜日

MY メルセデスWDB124036 スポーツセダン500Eのこれから!

























こんにちは、甲斐です。
コレクションがまた1台増えちゃいました!
お馴染みのWDB124036のスポーツセダン500Eです。
500Eという記号をよく耳にはするけれどどんなクルマなの?
と時々ご興味のある方から不意に尋ねられることがあります。

ということで簡単な説明でも!
スポーツセダンのメルセデスで飛び抜けた存在の500E!
4人乗りでV8エンジンを搭載し中間サイズの小型ボディーに
その排気量も比較にならないくらいパワフルでトルクフルな5000ccの機動力。
メルセデスが創った最高傑作とまで噂されておりますが、
年式が年式なだけに日頃からメンテナンスやお手入れがテキトーで疎かですと、
これまた大変な修理費とそれに伴い相当の維持費が必要となる可能性も含めます。
1991年から1995年までの5年間に発売されたスペシャルマシンでもあります。
外見的には角のデザインの中にポルシェバイザッハグループが手掛けた丸味を帯びたデザインの融合。
オーバーフェンダーのワイドフォルムが上品でさり気なく戦闘的なエクステリアを特徴とします。

そんな名車と呼ばれる500Eでも、
20年も前のクルマですから程度極上なんて勝手に思い込んでいると痛い目に遭いそうです。
機械は消耗時期を迎えたら遅かれ早かれ必ず壊れます。純粋に壊れたらシンプルに直せば良いのですが、
節約精神旺盛なオーナーが間違って500Eなんかを雰囲気だけで手を出し中途半端に所有されると、
これまた悲しい事に正しくコンディションが維持されません。元通りに復帰するどころか、
余計におかしなコンディションへとますます悪化させてしまうと思われます。

格安純正社外同等製品を適当に組み込んでみたり、
インターネットでさらに格安なB級製品が数多く出回り、
またその品質も調べずに気軽に手を出そうものならそれこそ大変です。
節約精神と予算の関係で中途半端なコンディションの修理しか受けられない環境は、
こうして本来の持つ車両のコンディションを下げて行くのかも知れません。
こうした名車と呼ばれるような素晴らしきクルマも、
見返りを求めない真の愛情を持って接してあげなくてならないのはこの為なのです。

500と呼ばれる車両の販売金額も、
ピンキリで乗りっ放しでメンテが施されていない車両は、
当然車両販売金額もそれなりに時代の流れともに落ちて行きます。
手を掛けて出来る限りのオーナーの愛情を施されたクルマは、
一般市場には出て来ないカタチで、
インサイダーな仲間内で密かに移動して行きます。
本当の極上ベストコンディションなんていわれるような極上世界は、
実際に手に入れた500のオーナーが、
車両の構造なんてのは消耗品との戦いなんだと冷静に割り切って、
自分の時代で正しくレストアを施し
イチから根本を築き上げればそれで良いのですが、
現実的には頭では理解していても、
なかなか思うようには整備メンテが行き届かないのが現状なのです。

話しは変わりますが、
マイ500Eには124界では定番のお約束でインテリアには
レカロのCSEがインストレーションされております。
そして足廻りにもキチンとお約束のEURO FIVE の18インチ
「ポルシェサイズ」がしっかりと装着されております。
現在では入手不可のプレミアム品
当然ブレーキは8ポッドの強化ブレンボに
360mmのドリルドローターがこれまたしっかりと奢られています。
26段調整式の46mm極太オーリンズの足廻りに
AFF製アジャスタブルアッパーマウントの装着。
1991年式の初期型500Eの左ハンドル330馬力を誇る
199ブルブラ クラシカルビンテージなメルセデスなのです。


甲斐。

2011年8月21日日曜日

124メルセデスの500と955ゲンバラカイエンの複数台所有になりました。










































































こんばんは〜!
今日から少しお盆から過ぎての短い夏休みを満喫予定の甲斐で〜す。

メルセデスの500が無性に恋しくて!ついに夏休み前にV8 M119エンジン搭載の500を入手致しました。
またまた自分流に少しだけ手を加えて前オーナー様の個性も活かしつつカスタムモディファイを計画中です。
以前はハグマンのE60に乗っておりましたからM119エンジン特有の走りは忘れられません。
E420セダンから始まり次ぎにはハグマンE60セダンへと排気量も進化して、
今度はポルシェメイドの500Eですから全てのV8エンジンを全て味わう結果となりました。
個人的には本日はゲンバラカイエンターボ955のエンジンオイル交換をしました。

08月21日の日曜日。

7年振りに熱き124界に戻って来た初代最速モディファイ王の柳本氏

柳本さんのブラバスE60へもレカロのCSEを2座席インストレーションさせて頂きました。
このクルマは非常に希少なる存在の6,0リッターエンジン搭載の怒濤のV8マシンでもあります。
ボディーカラーは燻し銀の超絶ワイドボディーのブラバスコンプリートカーなのです。
ブルブラのE320 AMG SEDANはAFFの代車ですから柳本さんの愛車ではありません。
初代最速モディファイ王の柳本氏はこれまた早速ですが、
インテリアのウッドも明るめのチェスナットで全部室内のウッドピースを交換させて頂きました。
足元のマットもシザルのブラック&シルバーを装着です。
500ヘッドライトガラスレンズも年数が経過してガスケットが劣化しておりました。
しかも内部からキセノンの紫外線照射で黄ばんで雲っておりましたから気持ち良く左右交換でした。

甲斐。

2011年8月17日水曜日

極秘水面下で進む124計画について!















































こんにちは〜!亜熱帯宣言発令中の日本灼熱の夏を生きる甲斐で〜す。

2011年の8月の16日は、
柳本さんと当社加古の3人で近所のうどん屋さん「味の民芸」さんに行きました。
この日のお話しは2011年愛のマイカー計画についての熱き談合でした。
遂にはメルセデスベンツのチューナーズコンプリート124はブラバスの6,0リッターを決めた柳本親方。
M119エンジンの最高峰で排気量5,000ccからボアアップで究極の6,000ccまで高めたスペシャルエンジンを搭載。
ボディーカラーは燻し銀の744ブリリアントシルバーで内装は黒いレザー仕様。
アルコンの強化ブレーキが奢られたブラバス社の筋金入りスペシャルマシンのようです。
車両保険の関係でTOM桂川さんに保険加入と車両特別保険をお願いする日も近いと思われます。

さて極秘水面下という今回のブログの冒頭タイトルは、
あくまでも柳本親方の奥方へバレてはいけないという設定でのシークレットな計画でもあるのです。
バレないと思っているのは柳本親方の勝手な都合の良い思い込みで奥方にいずれバレない訳がありませんが、

実は以前柳本親方はメルセデスの500Eのボーナイトワイドフェンダー500スポーツセダンを所有されており、
これでもか〜という程にコテンパンにカスタムモディファイを徹底的に施してくれました。
その時の楽しかった思い出が今でも忘れられずに、走馬灯のようにありき日を思い出しては、
もう1度124のセダンが乗りたいといつも口癖のようにブツブツと繰り返しておりました。
今度機会に恵まれて次に乗るなら絶対にM119エンジンの6,0リッターエンジンがイイ〜!
と心に決めていたようです。

ここまで熱い男ですから、
BURABUS E60 納車前に我慢出来切れずに124 カスタムモディファイに踏み切りました。
まずはインテリアはお約束の6プラットのレカロCSEブラックAFFジャーマンレザー仕上げを2座席。
リアシートも同じく6プラット縫製で仕上げられた2座スポーツ500シートでカスタム予定。
インテリアのウッドも特注のチェスナットブラウンで総入れ替えの予定です。
タイヤホイールは柳本親方が変わらずに憧れに想い続けてくれていた、
EURO FIVE 18インチを狙いたいところですが完売状態で今や新品ストック在庫は無し!
残念ながらアンティーク掘り出し物でも構いませんから気長に待ちますとの事!

でも気の短いオジさんですから待ちキレなさそうです。
理想は希少な限定サイズでもありました。男だったら10,5!という極太サイズを密かに狙うそうです。
ホイールはピアノブラックへとペイントしてセンターキャップはポルシェ「RS」キャップが理想のようです。
中側の隙間もツルツルにペイントして洗車の時はその隙間の中まで入念に洗い上げるのが夢だとか?
「RS」キャップはブラックにREDの組み合わせを希望されていました。
納車前にこれだけのカスタムモディファイの夢が語れるのも、
前回所有されていたボーナイトの500のイメージが色濃く残っていたからのでしょうね!

そんな熱い男がもう1度124に乗るのならボクもお付き合いでポルシェメイドの500に返り咲きです。
ゲンバラカイエンターボ955は乗り続けながら増車でメルセデスの500を1台追加と考えております。
以前124ではハグマンのE60コンプリートに乗っておりましたが、
沖縄は熱き124オーナー渡口様にお譲りしましたから現在は手元にありません。
ボクの探すマシンはスタンダード1991年式のポルシェラインの500Eで、
ボディーカラーは199ブルブラ純正腰下ツートンを狙います。
顔付きはミディアム500メルセデスと呼ばれていた頃の前期顔の金属グリルが装着されています。
極秘水面下124計画はシリーズ化で今後も不定期更新にてコソコソと続きます。お楽しみに〜!

甲斐。




2011年8月15日月曜日

小さな局部にこそ魂は宿る。そんな言葉が好きです。
















































こんにちは〜カイカイ カイエン大好きな AFF 甲斐で〜す。
暑さももう堪忍して欲しいくらいに本当に暑くて脱水症状一歩手前の日干し状態です。

2011年08月14日のお盆は、
佐々木様の燻し銀955カイエンターボへ当社のオリジナルエアロを装着してもらいました!
さり気なくエアロパーツを装着するのはモチロンなのですが、
955で妖艶なる魅力を放つ美しき眼でお馴染みの黒木瞳仕様のヘッドライトに合わせて、
各部もブラックスモークで統一させてみたいと思いました。
フォグランプのブラックスモークレンズは以前から提案させて頂いておりましたが、
サイドのコーナランプも同じく上質なるブラックスモークペイントを施しました。
キャンディーブラックと呼ばれる透明感も均一な仕上げが特徴です。
このパーツの価値に気が付く人は一発でその存在に気が付きますが、
そうで無いヒトはぱっと観ただけではそれとは判りません。

甲斐。