2013年6月8日土曜日

イタリアTCM本社からCEO来店。AFF1 YOKOHAMA






こんばんは〜!AFF1の甲斐で〜す。

2013年の06月08日の土曜日はTCM本社より
最高責任者 
Dr Luca Fontanaさんが遠い国イタリアより横浜のAFF1までご来店でした。
Luca Fontanaさんは日本で言うところの社長やら代表という肩書きなんです。
えっ?何の用事で来たのかって?そりゃ〜ビジネスでの打ち合わせでしょう!
弊社代表の加古と通訳の植草さんとで新しい機械式腕時計の文字盤のデザイン打ち合わせなのです。
実は時計業界は毎年この時期4月〜5月にバーゼルフェアーなんていう業界独自の祭りがありまして、
わざわざ1週間単位でスイスやジュネーブなんかに新作発表を見に行く風習があるんです。
自分達のお店は店舗の規模が小さくしかも良く言えば少数精鋭派!なんです。
会社をしばらく休んでお出掛けでスイス旅行なんて余程の事がない限り行けないのです!
ということでモントレソルマーレの山崎代表&中村さんが機転を利かせてくれまして、
わざわざ本国からTCM社の最高責任者CEOのLUCAさんを横浜の地まで呼んでくれたのです。
逆バーゼルではありませんがAFF1の店舗内を臨時国際取引バーゼル会場の如き、
専用ディスプレイに改造して日本国内で取り扱いメーカー代表さまをお出迎え!
植草さんのインターナショナルな通訳でデザインや企画が決まりました。
最終的にはモントレソルマーレさんとの三者契約でありますから後はお楽しみ!
世の中のスペシャルモデルはこうして横浜の地で誕生して行くのかも知れません。

AFF1  甲斐でした〜!



人々は本当に複雑怪奇なクロノグラフ機能を求めておられるのだろうか?



こんな漠然とした問掛けというか疑問がボクの脳裏にふと過りました。
インダイヤルが1つの文字盤にギュッと集中した

3つのダイヤルが特徴のクロノグラフ機能付きの複雑機械式腕時計。
確かにゴチャゴチャした凝縮機能デザインは物欲や男心をダイレクトにくすぐります。
かつて3針時計が主流の時代ならこの複雑時計の存在は珍しさや変わり種的な注目度があり、
相当な個性をこの文字盤の雰囲気からも感じさせてくれるであろう威圧的な存在感や、
そんじょそこらの人達がまだ誰も手にしていない領域の面白さがあったのだと思われます。
しかし今では街の書店で時計雑誌を買って読んでみれば、

ネコもシャクシもどこのメーカーからもクロノグラフモデル!
氾濫し過ぎたこのありきたりのクロノグラフブームに一旦冷静に距離を空けてみよう!

最近ですがそう考えるようになりました。



自分でもメカニカルなクロノグラフ機能付きの、
デザインは相当に好きなモデルですからお恥ずかしい話し何十本と買いました!
本当に計測機能付きのストップウォッチ機能なんてのは日常生活に於いて必要なのかな?
瞬時に欲しいと思わせる物欲は確かにクロノグラフの方が上かも知れませんが、

冷静に普段日常仕様で使用するなら逆にシンプルな3針時計で良いのかも知れない!
そして出来ればカレンダー機能の無いシンプルなモデルの方がボクは好き。




だって朝 お気に入りの1本を選び出して出勤前に手にしてから、
いちいち噛み合わせの歯車の事を考えながら日付け調整なんてホントに面倒臭いんです!
男という生き物は身の廻りにウォッチコレクションが段々と増えて来ると、
1回あたりのチャージタイムがそれなりに永く、
出来ればカレンダー機能が要らないシンプルなモデルがいいな〜!
と怠け者のボクは最近では本当にそう思うようになりました。
仮にクロノグラフ選択でもやはりカレンダー無しモデルが欲しいと思います。




昔まで機械式腕時計が適度な金額の範囲内で楽しく選べた時代ならイザ知らず!
最近の販売価格帯はもう2ランクも3ランクも上の領域へと全体がシフトしてしまいました。

コレクションなんて気軽に増やせるどころか生涯の宝物セレクトに近い決断力が要求されます。
ということでTCMのスモーキージョーモデルを手に入れてからは、

こうした造り込みの良いシンプルな機械式腕時計を見直すようになりました。
タフで気楽な時計があってもいいじゃあ〜ないか?江成さん風の口調です。
日々それほど気にせずに金属製の硬いムーブメントケースにしっかりとした機械式な構造。
時間さえ判ればそれで良い!そんないい加減でチープなプラスティックボディー形状や、
電池式クオーツ時計ではやっぱりボクには馴染めないからどうしても駄目なんです。
朝練メンバーの証しだなんて皆様には色々ご迷惑をお掛けしましたがある意味本心です!




人々は本当に複雑怪奇なクロノグラフ機能を求めておられるのだろうか?その2



このバイク用モデルのスモーキージョーの魅力は、
何と言っても冒険心溢れる試みとその傾斜スラントさせた文字盤なのです。
大昔にセイコーアルバで傾斜角のデジタル時計がありましたが今では懐かしいなぁ〜!
バイクに乗る事を考えて本当の視認性とは何か?TCMはそこら辺が凄いのです!
今までありそうでなかなか無かったモデルがこの傾斜文字盤モデルのガツガツ時計なんです。

多少の傷を着けても気にしない!そして転んでもやっぱり気にしない!

しかもバイクの姿勢ローアングルのポールスマートなんかのキツメな前傾姿勢では、
それこそポジション次第では手首の角度まで相当にキツくなるのです。
リューズの位置を微妙にズラして手首の甲が迫る障害物エリアを微妙に回避させています。
このリューズも本当ならTCMのマンチーノモデルのように、
左側サウスポースタイルで180度反転させたいところではありますが、
50メートル防水から100メートル防水機能くらいの防水スペックが、
ある意味振動やら雨やら水飛沫を考えると理想的なツーリングウォッチなんです。


スポーツクラッシックスタイルなツーリング時計なんてあればそれこそ最高なんですけれど!
こうして大切なる顧客の1つ1つの小さな要望や本当に求められている事とは何か?
観た目のデザインやブランドパワーだけではなく求められる機能性や使い易さの追求も、
これからの時代は必要なのではないかな?と思うようになりました。



  AFF1      甲斐でした。






































































































































































































































































































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