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骨まで愛せる我が道楽人生。

大好きなポールスマート1000LE&黒い九官鳥ハイパーモタード1100Sの2台と私の日常に起きる簡単な日々の出来事を綴りたいと思います。また6輪生活としてバイクとクルマのある複数台所有生活。懐かしきW124036メルセデスのスポーツセダン500Eと ガンメタブラックバス?ゲンバラカイエンターボコンプリートの記事も時々ですが楽しみにしていて下さいませ!基本的には私はレーサーでは御座いませんので安全運転を心掛けております。SIGMAのコンパクトデジカメDP1S&ニコンデジタル一眼レフカメラ D3で撮影する画像世界をごゆるりとお楽しみ下さいませ! 甲斐孝志 45歳    Kai.045.@docomo.ne.jp


2014年11月22日土曜日

新宿 花園神社 2014年は陶器猫の白黒コンビネーションでした。11/21 PM:22:30































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































投稿者 Unknown 時刻: 13:59 0 件のコメント:

2014年11月1日土曜日

旬な4WDマシン TOYOTA ランクル70のVANとトラックのそれぞれの魅力。

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































投稿者 Unknown 時刻: 17:25 0 件のコメント:
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955ゲンバラでエントリーです。

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骨まで愛せる我が道楽人生。

にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ いつもいつも骨まで愛せる我が道楽人生におつきあいくださいまして有り難うございます。不定期更新ではありますが、日々出来る限りドゥカティ ポールスマート1000LE&ハイパーモタード1100Sの魅力について少しずつ頑張って行こうかと思っています。是非、気が向いた時だけでも構いませんからブログ更新の励みの原動力として1日1回の1〜2クリックの程おつきあいよろしくお願いします。ポジションキツメのポールスマート1000LE & 黒いSUVハイパーモタード1100Sブラック乗りです。クルマ関係は時々ガンメタのゲンバラカイエンターボ、そしてブルブラの92年式500Eのお話しです。 甲斐 孝志 45歳

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ロト7

快速24時 express

2007年夏にドカ「ポールスマート1000LE」を入手です。

中年遅咲きライダーの甲斐と申します。吹き荒れるブームなのか?大型自動二輪免許追加取得の世界に突如として私も目覚めてしまいました。私が縁あって手に入れたのは燻銀のドゥカティポールスマート。それは2000台の特別限定と呼ばれるポールスマート1000リミテッドエディションでした。入手困難で貴重な限定、限定と呼ばれる割には市場にまだ在庫がチラホラと新車で残っている不思議なリミテッドエディションでも御座います。このドカのリッターバイクですが、私は試乗もせずにつきあいの延長線上にて反射神経で衝動買いでした。手に入れてみるとこれまた非常に癖が強く灰汁「アク」だらけのバイクではありませんか?一筋縄では乗りこなせないな?と思い。日々改良を重ねてようやく自分なりのポジションを手に入れられるようになりました。モディファイ大好きな性格は1つの病気の1種と諦めて正しく日々治療に専念しています。生き甲斐を探し求めて趣味の世界に迷い込んだ1匹の新魚貝類の生き様をごゆっくりとご覧下さいませ!

燻銀の人間魚雷 甲斐 孝志 45歳


Hypermotard 1100 S 2号車2009年6月登録。


2009年06月21日にポールスマート1000LEをメインマシンに据えて、セカンドでハイパーモタード1100Sのブラックバージョンを購入しました。走行距離は2095kmの極上中古車です。奈良県の井上さんより個人売買にて入手しました。縁あって巡り会ったこのマシンはインターネット個人オークションに出品されていた1台でした。当社の加古がこのオークションに参加エントリーした瞬間に何かの手違いで一発落札表示になったそうです。理由はどうであれ、ボタン1つでも責任は責任です。これも何かの縁だろうとボクはそう思いました。それではボクがこのブラックモタードに乗りますからということで、そのままの金額で加古から個人的に購入する事になりました。ポールスマートのきつめなライディングポジションをボクなりに必死に維持してきましたが、やっぱりアップライトな楽チンライディングポジションに少しばかり憧れていたのも選択理由の1つでした。これからのハイパーモタードカスタムにご期待下さいませ!甲斐孝志 45歳


Hypermotard 1100 S ブラックスペシャル 2号車2009年6月登録予定。

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Mercedes-Benz E60 HAGMANN ハグマンE60

スペシャルカーズでお馴染みの124セダンコンプリート、ハグマンE60です。ドイツハグマン社から空輸で取り寄せたM119の6,0リッターエンジンを日本へ輸入してインストレーションさせたいわばアフターコンプリートマシンで御座います。レカロのCSEを2座席装着させてフルインテリアレザーカスタムにて仕上げました。フロントへは8ポッドのブレンボビッグキャリパーを装着、リアには4ポッドのポルシェ993ターボ用のブレンボをインストレーションさせています。各部細かなパーツを丹念に時間を掛けて仕上げました。AFFフルエキゾーストシステムをはじめ、足回りから全てのパーツに至るまで完全オリジナルで仕上げております。縁起の良い「363」ナンバーへ変更してゆっくりと楽しんでいます。

2008年の12月のクリスマスに、このハグマンE60コンプリートモデルW124036マシンは沖縄にお住まいの渡口様にお譲りしました。


甲斐孝志 45歳

2010年05月 会社の代表取締役に任命されました。

2010年05月 会社の代表取締役に任命されました。
WING AD BRAIN株式会社 横浜オフィス
2010年05月石川県在住のウィングホールディングス株式会社最高責任者石橋会長に会社を1社「株式会社」をプレゼントして頂きました。面白さや楽しさをカタチではなく空間ごとデザインする全く新しい発想のデザイン会社というコンセプトなんです。社員は5名、設立は2010年05月20日です。正直ボクには肩書きや社会的地位なんてのは何の興味もありません。本来の会社の存在とは何か?皆様に必要とされる本当の面白さや楽しさを提案する新しいスタイルの株式会社です。代表取締役社長  甲斐 孝志 44歳

株式会社オートフッションファクトリー

株式会社オートフッションファクトリー
取締役総店長と呼ばれる立場。

1店しか存在しておりませんが総店長なんです。

こちらの会社「株式会社オートファッションファクトリー横浜」は1994年06月06日に設立されてから17年目を迎えた会社であります。1996年にAFF神戸店の店長に就任しました。また横浜に舞い戻り2店舗の統括マネージャー兼 AFF
総店長に就任させて頂きました。2009年には少しばかり肩書きが変わり取締役総店長に任命させて頂きました。クルマと機械式腕時計とバイクが好き、単純に好きなモノはそれだけでございます。深くシンプルに関連性と本質を追求してゆく醍醐味は何とも云えない大きな魅力です。


甲斐骨  カイコツ  とお読み下さい。


955 Cayenne Turbo ゲンバラコンプリート

さて3台目のカイエンターボとなりますが、この度、2003年式のガンメタカイエンターボ955ゲンバラコンプリートへ車両入れ替えです。今までの雌カブトソリッドブラックカイエンターボは大分の廣川さんへ長期レンタルでお貸し出し中です。内装はブラックレザーのターボインテリアの左ハンドル車です。純正の450馬力から排気量はそのままで約推定520馬力仕様へとコンピューターチューニングが施されたパワーセッティングのマシンです。23インチのマンソリーホイールから22インチのブラックRUFアルミへとあえて入れ換えをさせています。キャリパーは前後強化ブレンボをゲンバラオレンジで装着です。インテリアはブラックレザーへブラックカーボン素材のコンビネーションスタイルを独自の製法にてワンオフパーツで全て仕上げております。ヘッドライトをオリジナルブラックスモーク処理で引き締めました。ドアシールドサイドも艶ありブラックアウト仕様へとペイントです。「減腹 甲斐-縁ターボ955スペシャル」と呼んでくださいマシ!クルマとバイクのある複数台所有をご紹介させていただきます。


甲斐孝志 44歳

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PORSCHE 955 Cayenne Turbo

2台目のカイエンターボは2005年式のソリッドブラックカイエンターボ955でした。都筑の開発師でお馴染みの釜谷社長の愛車でも御座いました。内装はサンドベージュインテリアの左ハンドル車です。純正の450馬力仕様はそのままにエクステリアを少し黒く仕上げてあります。倉持代表の創り上げたフォルムを縁あって装着する運びとなりました。現在は19インチのポルシェ純正アルミを入れています。キャリパーはブラックボディーへあえて鮮やかなイエローを選択しています。インテリアはホワイトバーズアイウッド&ブラックカーボン素材のコンビネーションスタイルを独自の製法にてワンオフパーツで全て仕上げております。EXシステムも可変バルブ切り替え式でターボ専用マフラーを特注で製作しました。「甲斐-縁たー棒955」と呼んでくださいマシ!現在は大分の廣川氏がこのカイエンターボを所有されています。大好きなクルマポルシェカイエンとイタリアンSUVバイクドゥカティのある複数台所有の面白さをご紹介させていただきます。


甲斐孝志 当時37歳〜39歳までのカイエンです。

バイクは意味もなく危ないという固定概念をまず捨てましょう!

時々友人からアドバイスを受けます。「お前もそろそろ昔とは違って中年なんだからバイクは危ないよ〜」確かにそうなのかも知れません。私の体を心配をしてくれているからこその苦肉なご忠告アドバイスなんでしょうね〜有難いと正直思います。バイクは体が剥き出しになっているせいもあり万が一の時には大きな怪我を負う危険性も確かに御座います。でもそれは本当でしょうか?事故がいざ起きてもバイクの場合より圧倒的に死亡率の高い乗り物は実は空を飛ぶ大型の飛行機みたいです。1回のアクシデントや事故発生時における平均的生存者数が決定的に低いのがデーターから判断してもスグに判ります。この危険な飛行機にボクがもし乗るときに、友人は同じような忠告アドバイスを果たしてしてくれるのでしょうか?乗り物全てはそれなりの危険率を少なからず伴うのはクルマもバイクも飛行機も自転車も子供の三輪車も全く同じなんです。バイクよりクルマの方が比べれば幾らか安全なんだと本気で思う過信した気持ちが逆に怖いと思わなければなりません。最高峰の乗り物として存在していた、あのNASAのスペースシャトルでさえたったの11秒間しか保たなかったのですから!

えええ〜もうそんな時間甲斐?

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    16 年前
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過ぎ去った時は誰にも取り戻せない。

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お気に入りのハンハルト機械式腕時計です。

お気に入りのハンハルト機械式腕時計です。
最近コレを950と同時に購入です。

ドイツの機械式時計ブランドのハンハルトとは?

堅牢と精密さを兼ね備える時計の開発

ハンハルト社は1882年に創業者である「ウィヘルム・ユリウス・ハンハルト」により、スイスで懐中時計メーカーとして創業を開始しました。まもなくドイツの時計産業の中心地、シュヴェニンゲンへ工房を移転。以来、ハンハルト社の方向性は「堅牢と精密さを兼ね備える時計の開発」へと凝縮され、1924年に機械式ストップウォッチの生産を開始。そして、1938年には腕時計の生産へと飛躍的に躍進してきました。 ハンハルト社の製作する、高性能、高品質な時計は瞬く間に話題となり、ドイツ海軍から「操作性と視認性の高いクロノグラフウォッチ」の依頼をされることになるのです。 その時製作されたのが、ハンハルト社のフラッグシップモデル「プリムス」なのです。

幻のミリタリーウォッチ”ハンハルト”
1939年、パイロットクロノグラフウォッチ「レプリカ」、「タキテレ」を発表。しかし、第二次時世界大戦により、ハンハルト社の腕時計生産は中止を余儀なくされ、以後8年間の長い眠りにつくことになりました。1948年に腕時計の生産を開始すると、空白の時を埋める勢いでハンハルト社の躍進が始まりました。「レプリカ」をフランス空軍とドイツ空軍が採用、「タキテレ」もドイツ海軍に正式採用されたのです。ハンハルト社の時計は当時のパイロット達に絶賛され、その名はヨーロッパで広く認知されるようになったのです。 1962年に時流が襲い、ハンハルト社は再び腕時計の生産中止を余儀なくされました。この2度に渡る長い眠りこそ、ハンハルトが「幻のミリタリーウォッチ」と呼ばれる理由なのです。

欲しいとは思いませんでしたが気持ちの良い時計です。

欲しいとは思いませんでしたが気持ちの良い時計です。
950本限定のフリーガーコクピットです。

伝説のキャリバー:ETA2801-2を搭載。 完全手巻式の限定品。

フォルティス社創業95周年を記念して作られた950本の限定版のこのモデルは、ただ時を刻むだけにとどまらず人目を惹く外観を併せ持ち、手巻き式ムーブメントを搭載しています。世界で初めて自動巻きの腕時計を商品化するなど、長い歴史の中で数々の偉業を成し遂げたフォルティスが創業95周年を迎えるにあたり開発したこの限定モデルにも、細部にわたってフォルティスの時計作りに対する純粋な美学がちりばれられています。時刻表示を内側に配し、分の表示に重きを置いた目盛り、スーパールミノバを施した針とインデックス、インパクトのある配色など、ダイヤルはこだわりのあるデザインとなっており、プロテクションパッド付きのNATOタイプのカーフストラップとこのダイヤルのカラーデザインがバランスの良い外観をつくり、存在感のある仕上がりとなっています。ASM 3周年記念限定品にも選ばれた由緒正しき時計でもあります。9月05日スペシャルウォッチです。

キャリバー:ETA2801-2 手巻
振動数:28,800振動/h
スクリューダウン式ケースバック
時・分・秒(センターセコンド)
ステンレススチール(316L) / カーフストラップ
サファイアクリスタル
スーパールミノバインデックス&ハンズ
20気圧防水
インカブロック耐震機構
ケース直径:40mm×厚さ8.8mm
世界限定950本
税込価格 \94,500(本体価格 \90,000)

加古、甲斐、服部、吉田、廣川、木内、金山、岩本、平出、柳本、蓮沼、その他ASMメンバーの方達一同、

お気に入りの時計を無料でプレゼント致します。

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カイコツクラブのメンバーで御座います。

甲斐 ワールドタイム。


最高にお気に入りの1本。IWC ドッペルクロノグラフ130リミテッド。

インターナショナルウォッチカンパニー  略して IWC
そのモデルの中でも最高にお気に入りなのがこのドッペルクロノグラフです。
センタースプリットモデルと呼ばれるこの機能は2本の細い針と針が絶妙に重なり、
1本目の1着と2本目の2着が順次別計測として計れる複雑な機能なんです。

このドッペルクロノグラフ130周年モデルは
IWC社の130周年を記念して発売されたモデルです。
特殊な白文字盤に青いインデックスダイアルが特徴です。
またこのモデルの文字盤デザインの発案企画は日本国内にて考えられました。
当時のIWCの輸入代理店であった、コサ・リーベルマンのIWC最高責任者である葛西氏と
当店、AFFの加古のデザインコラボレーションによって
共同企画発案された130周年限定モデルでもあります。
加古は130本の中から124/130番を選び、ボクは019/130番を選びました。

珍しい番号は他にも130/130番とか色々ありましたが、
今思い出してもなかなか完成度の高いレアなリミテッドモデルだったと思います。
IWC社の副会長と呼ばれる経営者が直接スイスから通訳を1人交えて来日され、
このIWC 130周年モデルの企画構想をプロトタイプ製作段階から練ってくれました。
何回かこの文字盤のプロトタイプ試作モデルが数度に渡り送られて来ましたが、
なかなか1回〜2回では決まらずに、最終的には5回くらいの試行錯誤が御座いました。

1868年 当時の初期の頃に使用していた筆記体を文字盤へあしらったり、
紅い針と焼きの青針を2本重ねてセンタースプリットモデルに採用させたり、
ムーブメントケース横側にリミテッド連番を刻印させたりとアイディアは豊富にありました。
そうして1年7ヶ月の月日を得てプロトタイプからようやく完成型へと出来上がりました。
加古は3711時代の旧型ドームレンズにどうしても!拘りましたが、
時代は既に3713モデルへと通常モデルも進化していたため
ガラスの形状は平面タイプのサファイアガラスへと決まりました。
130周年記念モデルはもちろんIWC社の誉れ高きリミテッドモデルとして、
日本国内に総本数124本だけ納入されました。当店での販売本数は確か86本くらいでした。
こうしてインサイダーリミテッドウォッチとしてこのモデルは世に送り出されたのです。
このIWCの130周年モデルの製品発表やこの制作に関係したお話は
あえて知っている一握りの関係者にしかお伝えしませんでした。

今では代理店も代わり、
当時のIWCを担当されていたコサ・リーベルマン時代の人達は違うブランドを扱っています。
今でも愛される素晴らしきモデル。IWC ドッペルクロノグラフ 3713 130リミテッド。
私の最高のお気に入りでもあります。


甲斐 孝志 気が付けば 45歳。