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実はハイパーモタードの1100Sの「S」は、
攻撃的追求心サディスティック本能の S なんじゃないかな?
とふと最近そんなことを思いました。
コンピューターでは1と0の集合体です。
結果はYESもしくはNOの2者択一しか残されておりません。
どうせ中途半端な「S」を目指すのなら究極のドSに変身したいと考えました。
このモディファイ&カスタムの基本テーマは以前から変わっておりません。
フラットブラック&セミグロスフラットカーボンで統一したいと思います。
乾式クラッチカバーをカスタムペイントでお馴染みの
ボーズのトシ君にスペシャルペイントにて仕上げてもらいました。
フラットブラックベースにマグネシュームゴールドの似顔絵入りです。
これで誰のマシンなのか1発で理解出来る強制オリジナルモディファイの完成です。
ベースはハイパーモタードの純正フルカバードタイプにペイントしました。
それからDucati Performance社製のフロントカーボンフェアリングキットも
艶消しブラックにてカーボンセミグロスフラット仕様へとペイントです。
タンデムステップはペイントではなく金属表面加工のブラックアルマイト仕様へ!
メーター前の四角いステアリングクランパーも序でと云っては何ですが、
ブラックアルマイトへ変更しました。
これで簡易ペイントに有りがちな擦れや色剥げが無くなります。
細かいポイントではありますが、少しずつ変化して来たと思います。
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