こんにちは〜甲斐です。
不定期更新でも最近はブログもさぼり気味です。
最近ビックリしたビックニュースをご報告させて頂きます。
ヒトの精子を適温の水槽で育てると、
熱帯魚のような白色の魚に成ることが京都大学の研究で明らかになった。
寿命は約八年で、極小のプランクトンを主食にする。
さらに、成長すると雄と雌の区別が明確になり、子孫も残すという。
「ヒトの精子はひとつの生物。今の生態系の全面的な見直しが必要。」
と研究に携わった卯月一(うづきはじめ)教授は語る。
こんな記事をヤフーニュースで見掛けました。
これは凄い発見だ!と思い切り感動しました。
でも待てよ?酸素に触れるだけでも死滅する精子が、
適温の水槽の中で育てるなんて可能なんだろうか?と正直思いました。
人間は海から進化して陸に上がった生き物なんだという強い刷り込みが、
生命誕生の原点回帰の発想に繋がっていったのかも知れませんね!
2008年の出来事ですからかれこれ3年も前のニュースになります。
都市伝説はこうしてあたかも本当のようにヒトからヒトへと伝達されて伝わります。
ついうっかりと本気で信じてしまうところでした!
04月01日に作られたエイプリールフール用のブラックジョークなんだそうです。
ああああ〜びっくり!
如何にもという権威のありそうなフレーズにはヒトは滅法弱いんですね!
甲斐。
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