ゲンバラGTカイエンターボガンメタスペシャルの銀色目蓋仕様から、
ブラックスモークでカスタムさせたブラッククロームヘッドライトレンズを装着です。
右と左でじっくりと見比べて頂ければ一目瞭然ですが、
このカイエンのクリスタルヘッドライトは時間が経過すると
紫外線やら無数のクラックとレンズ表面に嫌な曇りが自然発生して、
薄汚く見えてしまうんです。モチロンプラスティックレンズ特有の劣化具合ですから、
避けては通れないのですが、これが許せませんでした。
新品にすればそれはそれでパッと見た目には良いのですが、何となく変化がありません。
最新型のポルシェ風にプロジェクターレンズにスモークのアクセントを着けさせ、
見た目にも透明感を引き出すようにモディファイさせてみました。
実はこの手法はドゥカティーのハイパーモタード1100Sで既に実証済みなんです。
バイク界のSUVハイパーとポルシェが造り上げたSUVの隠された共通点でもあります。
撮影画像をお楽しみくださいませ!
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