こんばんは〜甲斐です。
高速で移動する流れの中で自分と同じような
カタチのバイクが横を通過して行くのは、
何とも云えないような不思議な感覚に包まれます。
残念ながら自分自身の姿を自分の目では
客観的に見られないのですから無理もありません。
色々なカメラマンが混在する中、
ボクもモタード走行シーンを色々な方に撮影して貰いました。
ボクは愛機NikonのD300でアクロバティック撮影にチャレンジさせて頂きました。
尾鷲のスパースターTOM桂川さんにも色々なアングルから撮影して頂きました。
TOMさんのサングラスはハイパーメディアプロヂューサー?と呼ばれる
特殊な職業の方と同じグラサンで決めておられました。
全然関係ないお話ですが、ポールスマートで前傾姿勢で道を走らせているときは
それなりの前傾レーシーポジションで走行フォルムも決まるのですが、
ハイパーモタード1100Sだけは背筋が正しく楽な姿勢か?
ポールスマートのようにはビッシッとは決まりません。
でもDucatiアパレルでシンプルに決めた
お宿瑞月おじさんことアグレッシブなモタード乗りの藤原さんや
ピカピカ新車みたいに美しいハイパー乗りの鎌倉の鈴木さん、
同じブラックモタードで参加して下さったジェントルな雰囲気の豊田さん、
ラフなスタイルでのモタードライディングのジゲンさんなんかは結構決まっていました。
今度からはボクもヘルメットを変更してもう少しスタイルを変えてみようかと思います。
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