昨日の黒い九官鳥改造で気が付きましたが、
リア周りの特にサイレンサー周りの処理デザインがスゴく良くなりました。
NEXRAY社製の製品は微妙にデザインが独自のオリジナルアクセントが施されており、
流れるようなラインの骨格そのものまでが変化します。
加古の所有するドライカーボンモタードを後ろから眺めて
その微妙な違いに今迄気が付きませんでしたが、
改めて装着後にそのシルエットを眺めてみたら違いは一目瞭然でした。
テルミのエンドが細くて隙間も有りなんとなくヒョロ長い雰囲気だったのが、
EX本体には手を加えていないにもかかわらずガッシリと太くて短くなりました。
テルミの巨大同一方向シールも規格のサイズより
やや小さく進行方向異系サイズへと変更しました。
これによりハイパーモタードが実際の寸法より力強く若干ですが大きく見えるのです。
カーボン素材も相まって筋肉質で引き締まったリアビューが
完成したのではないかと思います。
ハイパーモタードの世界とは本当に奥が深くてこれまた素敵ですね!
これからも我が九官鳥スペシャルのカスタムモディファイはまだまだ行きますよ〜!
楽しみにしていて下さい。
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