Fカウル割れの補修(プラリペア編)
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前回圧倒的な強度不足により
「BONDIC」での補修があえなく失敗に終わったFカウルの割れ
友人達から紹介してもらった「プラリペア」でリベンジです
プラリペアは専用の粉末と液体を合わせて作った「ダマ」を
要部に付着させ約5分で硬化するという代物
今回補修するFカウル(赤)とエアインテーク(黒)の他
今...
3 年前
大好きなポールスマート1000LE&黒い九官鳥ハイパーモタード1100Sの2台と私の日常に起きる簡単な日々の出来事を綴りたいと思います。また6輪生活としてバイクとクルマのある複数台所有生活。懐かしきW124036メルセデスのスポーツセダン500Eと ガンメタブラックバス?ゲンバラカイエンターボコンプリートの記事も時々ですが楽しみにしていて下さいませ!基本的には私はレーサーでは御座いませんので安全運転を心掛けております。SIGMAのコンパクトデジカメDP1S&ニコンデジタル一眼レフカメラ D3で撮影する画像世界をごゆるりとお楽しみ下さいませ! 甲斐孝志 45歳 Kai.045.@docomo.ne.jp
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2000年 AMG G55L
M11398260 型のSOHC
V型8気筒3バルブエンジンの組み合わせ!
頑丈なるドイツ製の鉄金庫に
AMG 社製のV8エンジンを搭載させた「G」
車体番号:WDB4632411X129271 へ排気量5438cc
M11398260 型のSOHC V型8気筒3バルブエンジン、
最大パワーは怒濤の 260Kw/354馬力の強心臓部をビルトイン!
この時代のAMG 社製M113 型のV8ユニットは、
アルミニュームとマグネシュームをベースとさせた、
軽量構造の模範エンジンの先駆けでもありました。
圧縮比は10,5 最大トルクは53,5Kgmと驚異的なスペック
そしてこのエンジンの特徴は何と言っても中低速からの加速が、
トルクフルで相当にスムーズな吹け上がりがNAエンジンの魅力なのであります。
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