![[24DSC_0030.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6g0ecpqp_rrC3xpe851hevo5ALZ5pN2I2hogkNyem6u1_8ctBJtJeGId8BSaI3G0jkBCd_BVRqjGFHoTbWJq2ohyVeyb9xm8KtYOFuP6aQ49r3OgfNdwqZseG1QVkKAhBe88oWcy-q6iN/s1600/24DSC_0030.jpg)
![[24DSC_0023.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-QaWpx1yidp7qiCcleZmVl0vzvCKXteUNQfPUoGkWIbu5MTMSg3Z2AOxSYTprLsNpG9Mis338CpayRylsDzLiMnmiiZDZlXylAtPVG1aixqwvlQi4MSOu0nCR8eoHChOb945Qsjh__Nrq/s1600/24DSC_0023.jpg)
みなさま、お久しぶりで御座います。不定期更新のポールスマートモディファイネタです。
ディスモセディチ専用カーボン部品のボルトオン移植です。
リアの泥よけをドライカーボンへと交換しましたが、
前後のバランスを考えてついにはフロントを追加でパーツ注文です。
シルバーのポールスマートへブラックカーボン素材はさり気なくアリだと思います。
このフロントフェンダーはドライカーボン素材の魅力はモチロン、
部品本体の軽量化とフロントフォークの
フォークシリンダーが稼働するストローク部に付着する
汚れやゴミの問題にも大きく一役買ってくれるのかも知れません。
この手の繰り返される小さな積み重ねは本当に予防の意味も含めて大切ですからね〜!
さて装着後の雰囲気はスパルタンでありながらどことなくクラシカルでレーシーです。
前後のブラックカーボンはインパクト抜群なる存在感を見事に引き出してくれました。
甲斐。