前後ブラックドライカーボンのフェンダーへ交換しました。

みなさま、お久しぶりで御座います。不定期更新のポールスマートモディファイネタです。

前後のフェンダーをブラックドライカーボン素材へと変更です。

ディスモセディチ専用カーボン部品のボルトオン移植です。

リアの泥よけをドライカーボンへと交換しましたが、

前後のバランスを考えてついにはフロントを追加でパーツ注文です。

シルバーのポールスマートへブラックカーボン素材はさり気なくアリだと思います。

このフロントフェンダーはドライカーボン素材の魅力はモチロン、

部品本体の軽量化とフロントフォークの

フォークシリンダーが稼働するストローク部に付着する

汚れやゴミの問題にも大きく一役買ってくれるのかも知れません。

この手の繰り返される小さな積み重ねは本当に予防の意味も含めて大切ですからね〜！

さて装着後の雰囲気はスパルタンでありながらどことなくクラシカルでレーシーです。

前後のブラックカーボンはインパクト抜群なる存在感を見事に引き出してくれました。

甲斐。

カイエンターボ雌カブト仕様のオイルメンテナンスでした。

久しぶりに雌カブト号のエンジンオイル交換をしました。

軍事用ナプロのオイルを使用してファーストトラック10W-30で9,5リッターの交換です。

1リッター8,400円の9,5リッターですからオイル代だけで79,800円でした。

これにエンジンオイルエレメントNo-996-107-225-53/1個  2,600円を序でに交換です。

階段を駆け上がる面白さ！

今回はポールスマート1000LEのお話では御座いません。

この骨のうようにスリムなバイクはホンダのトレイルバイクTLR250Rのお話しです。

望月様よりバレンタインデーでプレゼントして頂きました。

まあボクのセカンドバイクなんですが、

これがまた乗ってみると無茶苦茶に面白いんです。

自転車に毛の生えたようなシンプルな造り込みでそれでいてバランスが良いんです。

シートにお尻を乗せずに中腰スタイルで階段を逆流させて見ました。

アクセルワークの微妙な匙加減でグイグイと駆け上がって行ってくれるのです。

まるでエンジン付きマウンテンバイクみたいなフィーリングでした。

甲斐。